男性ドン引き! 大人女性が陥りがちな「察してちゃん」の実態

男性ドン引き! 大人女性が陥りがちな「察してちゃん」の実態

「言わなくてもわかってよ!」は厳禁!
20代半ばも過ぎれば恋愛経験もそれなりに豊富。自然と相手を喜ばせたり、彼を労ってあげられたりと、年齢を重ねた分、恋愛上手になっている……はずですが、コミュ力が高まるあまり、無意識のうちに相手にも同じスタンスを求めすぎてしまう傾向にあります。

つまり、「私もやっているんだからアナタも言われなくてもやってよ!」「これくらい察してよ!」というエスパー的意思疎通を求め、無理難題なコミュニケーションを図ろうとする“察してちゃん”になりやすいのです。

恋愛経験値が高い大人の女性だからこそなりやすい察してちゃん。イタいアラサーにならないためにも、その特徴や男性の見解を知っておく必要があるかもしれません。

■察してちゃんの特徴1「本音と建前のギャップがありすぎる」

<例>
「全然大丈夫だよ(本当は平気じゃない)」

「もうすぐクリスマスだね〜(予定どうするんだよ。ちゃんとプランは練っているのか? プレゼントは用意しただろうな?)」

上記のように、発している言葉と心の声が全く一致していないのが、察してちゃんの大きな特徴。思っていることを素直に言えばいいものの、なぜか善人を取り繕って本音をひた隠しにします。最後まで心の声を出さなければいいものの、いつか爆発して本音炸裂するのがオチ。めんどくさいことこの上ないですね。

■察してちゃんの特徴2「遠回しにものを言う」

<例>
「このカバン、すっごく気に入っているんだけど、もう8年選手で使用感がひどくてさ。やっぱり大人の女性たるもの、身に付けるものには気を遣いたいしさー。そういえばこの間、表参道を歩いていたら、めっちゃかわいいバックを見つけちゃって。もうすぐ誕生日だし、自分へのご褒美に良いかなと思ったんだけど、ちょっと予算オーバーで迷っているんだよね」

上記のセリフを要約すると、「私の誕生日に表参道で販売している高級バックを買って」ということ。素直に「あのバックが欲しい」と言えばかわいげがあるものを、こんな回りくどい要求をしてしまうのは、相手に良く思われたいから。ストレートに要求をぶつけることで、相手の重荷にならないか心配しているのです。相手を気遣うことも大切ですが、男性にはその気遣いが余計なことをお忘れなく。

■実録! アラサー男性が出会った“察してちゃん”の実態

「デート中やたらと突っ掛かってくる彼女。ちょっとしたことでもイラついているから、『俺、なんか悪いことした?』と聞いたら、『生理だからイライラしやすいの! わかってよ!』とキレられた。いや、わかんねーし」(31歳・建築関係)

これ、女性がやってしまいがちなことですよね。自然現象とはいえ、気を付けましょう。

「彼女と買い物中、荷物が多くなってきたので、俺が代わりに荷物を持ってあげていたら、なんだか彼女が不機嫌に。ワケを聞いたら『荷物持ってくれるのはうれしいけど、手繋いで歩きたかったから、荷物1個は私が持っていたかったの』。こういう察してちゃんならかわいいかもと思った」(29歳・アパレル)

察してちゃんも言い方やシチュエーションによっては、好印象になることもあるようです。とはいえ、ほとんどは彼氏を振り回すだけ。思ったことは言葉にしないと伝わりませんよ。

(藤田佳奈美+ノオト)

関連記事