新しい出会いに要注意! 厄介な人の傾向と対策

新しい出会いに要注意! 厄介な人の傾向と対策

面倒なことに絡まれる!?
学校や会社など、複数の人が集まる場所の中には、絡むと厄介なことに巻き込んでくる面倒くさい人がいることも。また、先輩や上司、取引先など、どうしても回避できない人の中に潜んでいるケースも多々あります。

そのような厄介な人と適度な距離感を保ちつつ、できるだけ良好な関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか。彼らの特徴や対処法をまとめ、実際に絡まれた人の壮絶なエピソードを聞いてみました。

■厄介な人の特徴3つ

大きく分類すると次の3つが厄介な人の代表格だと思われます。

【攻撃的なタイプ】
他人に臆することもなく怒ることができる人で、正論ならどんな辛辣なことでも平気で言うタイプ。主義主張が強く、好き嫌いがハッキリしている。いちいち嫌味っぽい。とはいえ仕事ができるため、このタイプの人に逆らう人はほぼいない。

【新人類タイプ】
いわゆる「ゆとり世代」の人に多い、平和主義かつことなかれ主義タイプ。仕事に情熱を注いだり、必要以上に感情移入したりしないので、怒られてもダメージを食らわない受け流し上手。腹を割った話をするのが苦手。熱くなることがダサいと思っている傾向も。

【フレネミータイプ】
一見仲良く振舞っていても、腹の底では友だちを利用してメリットだけを搾取しようとしていたり、蹴落とそうとしたりする「フレネミー(友だちfriend+敵enemy)」。友だちのフリをして近づいてくるが、腹の底では自分のことしか考えていない。自分の話や情報は開示しない。女子力は高め。

■厄介な人のタイプ別対処法

先述した通り、一口に厄介な人といってもさまざまなタイプがあります。それぞれに合った対処法は次の通りです。

【攻撃的なタイプの対処法】
とにかく返事は即答! 迷いを見せたら付け込まれます。また、自信なさ気な態度も彼らの好物なので、彼らに質問されたり聞かれたりしたことには即座に堂々と答える姿勢を保ちましょう。グレーな回答を嫌うので、白黒ハッキリした意見を言うことも大切です。

【新人類タイプ】
彼らに説教や大切な話をしてものれんに腕押し。全く響いている手応えがありません。矢継ぎ早に話しかけても、彼らのペースを崩すことは至難の業。熱くなってしまった方が負けです。こちらがグイグイ行くよりも、彼らが話し始めるまで根気良く待ってあげることが大切かもしれません。

【フレネミータイプ】
調子の良いことを言ってきても、一切応じない姿勢を見せること。建前トークは封印してください。いくらおだてられてもこちらが本音しか話さないスタンスでいれば、彼らは動揺し、ボロが出てきます。そのうち相手の本音も引き出せるようになると、いつの間にか仲良くなっているなんてことも。

■実録! 20代女性が出会った「厄介な人」

上記の傾向と対策を持ってしても、「良い人そうに見えたのに、実はトンデモナイ人でした」なんて苦い経験はあるもの。そこで20代女性に、自身が出会った厄介な人のエピソードについて聞いてみました。

「悪い人ではないんだけど、致命的に空気が読めない取引先の男性。何度も仕事を理由に断っているのに、『仕事終わるまで待っているよ』としつこく誘ってきたり、仕方なく会ってやったら『次はいつ空いている?』と次も会う前提で話してきたり……。脈なしだと気付けない厄介な人」(24歳・美容)

「職場に入ってきた22歳の女子。最初は人懐っこくてかわいいと思っていたのに、私に『〇〇さんって27歳なんですか? 見えなーい、もっと大人かと思った〜!』と発言。その後もアラサー女性上司がいる前で『私なんてもうオバさんだから〜』と言っていて、無神経発言を乱発しちゃう子だと発覚。それでも私に懐いているから邪険にできず、ある意味厄介な存在。いつか偉い人の前で失言して怒られれば良いさ」(27歳・出版)

厄介にもさまざまな厄介があるのですね。みなさんも厄介な人に深入りして自分を疲弊させないようご注意ください。

(藤田佳奈美+ノオト)

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