狼になれない男多数! 彼女としたくない男の本音

狼になれない男多数! 彼女としたくない男の本音

男「今日はどうしても無理なんだ…」
恋人を必要としていないゆとり世代の男性や、恋愛に消極的な草食系男子など、昨今は若い男性の恋愛に対するやる気の減退があちこちで指摘されています。さらには恋愛力の低下に伴い、性欲の減退もまことしやかに囁かれているようで……。

現に、彼女とは仲も良いしスキンシップもあるのに、行為をしたがらない男性は少なくないようです。そこで20〜30代男性に、彼女としたくない原因について聞いてみました。

まずその前に、誘ってこない彼氏に対して「絶対にしてはいけないこと」を知っておく必要があるのでご紹介します。

■行為についての話し合いはタブー!

男性は意外と繊細。どうしてしないのか、どうしたら改善するかなど真面目に話し合おうとすると、男性を責めているつもりはなくても、男性は責められていると感じてしまいます。それは女性がつとめて冷静に話したとしても結果は同じこと。女性がいくらやさしい口調で話しかけたって、行為の主導権を握っている男性にとっては、どうしても自分の責任だと思わざるをえないのです。

それでは男性に「彼女としない本音」について聞いてみましょう。

■その1「行為で達することができないから」

「自分でした方が圧倒的に気持ち良いし、楽だから」(30歳・飲食)

「一人でする方が好き」という男性の主張を額面通りに受け取っても良いのですが、ひとつの理由として、自分でする時の強い刺激に慣れてしまった男性は、女性との行為に満足できないようになってしまうといいます。

もうひとつの理由には心因性が挙げられますが、こちらの場合、例えば行為中に女性から「下手くそ」と言われた経験があるとか、激しい趣向のAVに見慣れてしまって実際の行為で快感を感じられないだとか、そういったことに原因があるようです。

■その2「彼女の裸に飽きた」

「付き合って9年目の彼女に対して、いまだに興奮する方が難しい。彼女の裸姿は見慣れてしまった」(28歳・貿易)

体のマンネリ化。これはとても自然な現象であり、不可逆なことでもあります。エクササイズをしてボディラインを磨いたり、下着を新調したりするくらいでは、そう簡単に現状を覆すことはできません。

まずは行為をする場所やタイミングを変えてみてはいかがでしょうか? いつもとは違った“不自然な流れ”に持ち込むことが、思わぬドキドキを呼び起こすでしょう。

■その3「環境の変化・仕事が多忙」

「転職したばかりだったり、知らない土地に出張したり、仕事に追われていたりと、とにかくせわしない時は心に余裕がないのでできない」(31歳・建築関係)

男性は一旦社会に出ると、仕事(キャリア)が自身の価値やステータスだと感じる傾向にあります。外見が冴えない男性なのに妙にモテるのは、仕事や社会的立場から得た自信があるからと言っても過言ではありません。

つまり、男性は仕事によって自己を確立しているケースが多いため、仕事が軌道に乗っていなかったり追われていたりすると、自信を持って振る舞うことができないので、恋愛どころか行為する心理状態ではなくなってしまうようです。

男性だって狼になれない時があるもの。無理強いせずに長い目で見てあげることが大切なのかもしれませんね。

(藤田佳奈美+ノオト)

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