毎日ノンストレス! 環境が変わってもメンタルを強く保つには

毎日ノンストレス! 環境が変わってもメンタルを強く保つには

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環境が一変しやすい春は精神的に弱りがちに。一方、環境の変化にストレスなく適応できる人も、ある日突然心が折れてしまう可能性も潜んでいます。そこで今回は、メンタルを強く保つ方法や、20代女性のメンタルを強く保つ秘訣、弱った時の立ち直り方などをご紹介します。

■メンタルを強く保つには「自律神経を整えること」が大切!

ストレスの原因は仕事や人間関係だけでなく、日中と夜の激しい寒暖差や体の歪みなど、実にさまざまです。特に春は環境の変化により、いつもよりストレスを感じやすい時期。ストレス要因が増えると、自律神経が乱れ、脳や体をリラックスさせる副交感神経が働かなくなり、常に緊張状態が続くと言います。

筆者の場合は緊張感で常にえずく他、顎ニキビ(通称ストレスニキビ)が大量発生するなど、フィジカル面にも影響が出たことがありました。

大切なのは、交感神経と副交感神経のリズムのバランスが取れるよう自律神経を整えること。具体的には「規則正しい生活」「睡眠時間の確保」「栄養バランスのとれた食事」の3つ。健康的な習慣がメンタルを健やかにするといいます。春の夜更かしは禁物ですね。

■原因は「ストレス」ではなく「疲労」の可能性も

「自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法」(朝日新聞出版)の著者・下園壮太さんによると、ストレス耐性が強いと自覚している人でも、疲労が蓄積すると心がポッキリ折れてしまうこともあるのだとか。

ストレスとは、不安や憂鬱など精神的に耐え難い不快感がある状態。対して疲労は、メンタル的に元気でも、体が疲れている状態。疲れているだけだから大丈夫だと思っていても、それが続くと疲れがストレスに変化し、メンタルに支障をきたしてしまうかもしれません。しっかり休むことを心掛けましょう。

■20代女性が行っている「メンタル管理法」

「ストレスを感じたらデトックスすることが大切! 休日は温泉やスパ、アロマ、軽いジョギング、コールドプレスジュースを用いた短期間の断食などを行って癒されています」(27歳・事務職)

「気分転換が大事だと思うので、煮詰まった時や何か新しいことが始まる時は必ず美容院に行きます。髪型を変えるとワクワクするし、ヘアメンテナンスをするだけでも気分が上がりますよ」(24歳・美容)

「友だちや彼氏に話を聞いてもらいます。話しているうちに俯瞰して物事を見られるようになるので、『何でこんなことで悩んでいるんだろう?』『あの時こうすれば良かったのかも』と頭の中が整理されますね」(27歳・出版)

健康的な生活習慣やストレス解消は、心の健康だけでなく美容面にも一役買うので、女性ならぜひ実践してほしいところ。とにもかくにも、春は無理せず、徐々に環境に適応できるようにしていくくらいの長い目で見た方が良いかもしれませんね。

(藤田佳奈美+ノオト)

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