春爛漫! レースファッションに似合う「生メイク」を伝授!

春爛漫! レースファッションに似合う「生メイク」を伝授!

メイクも衣替えしちゃおう!
いよいよ春がやってきました♪ カラフルな草花がまぶしい春には、淡いパステルカラーやレースのファッションがよく似合います。

そこで、全国にヘアメイクサロンを展開する「アトリエはるか」ルミネエスト新宿店の店長・藤田遥香さんに、「春ファッションに似合うメイク」を教えてもらいました。うるうるジューシーな雰囲気がトレンドの「生メイク」を含む3パターンを一挙ご紹介! 目元、チーク、リップを中心にレクチャーします。

■パステルカラーに相性バッチリ「愛らしいピンクメイク」

今年のトレンドカラーのひとつは「青みのあるピンク」。今回はチーク(写真中央上)とアイシャドウ(写真中央下)を用意してみました。

「パステルカラーの洋服に合わせやすい色味で、簡単に大人かわいい雰囲気が出せますよ。ラベンダーのようなピンク色で、チークはマットなもの、アイシャドウはパール入りがオススメです」

<手順>
1) パール入りのベージュのアイシャドウを、まぶたの真ん中の高い位置から左右にぼかしてアイホール全体に塗る。この時、薬指を使うとタッチが強くなりすぎず、均一になる。
2) 黒いアイラインを引き、ブラウンのアイシャドウをまつ毛のキワからアイホールの下1/3に塗る。アイラインの上にも軽くブラウンをのせると、境界線がなじんでナチュラルに。
3) パール入りの淡いピンクのアイシャドウをアイホール全体と目の下に塗る。さらにブラウンのアイシャドウを目尻の下1/3に塗る(マスカラはお好みで)。
4) ラベンダーに近いピンク色のチークを、黒目の下と小鼻の根っこの横の延長線上で交わるポイントにブラシを置き、丸くふんわり広げる。
5) 発色がキレイに出るピンクのグロスを唇全体に塗る。ティッシュオフして、テカリを軽く落とし自然な仕上がりに。

■レディになれる「オレンジのワントーンメイク」

オレンジ1色で仕上げるワントーンメイクの魅力とは? (4色パレットの左下をアイシャドウとチークに使用)。

「かわいい雰囲気になりがちなレースの洋服に、オレンジ色のメイクで大人っぽさを加えると、程良く色気を演出できます。楽ちんでキレイになれるなんてうれしいですよね」

<手順>
1) ファンデーションを塗ったあと、パール入りのハイライトをTゾーンと目の下に塗る。肌にツヤと透明感がプラスされ、ワントーンメイクでもメリハリが出る。ハイライトの色は、ピンクやベージュよりの白が肌になじみやすい。
2) パール入りのベージュのアイシャドウをアイホール全体に塗り、黒いアイラインを引く。
3) オレンジ色のチークをアイシャドウの代わりに、アイホールの半分を目安に広めに塗る。下まぶたにも入れ、目尻の延長まで色を伸ばす(マスカラをお好みで)。
4) 3で使ったオレンジをチークにも使用。黒目の下と小鼻の根っこの横を延長線上で結んだポイントから、立体感を意識して斜め上に伸ばすイメージで広げる。
5) オレンジの口紅と透明に近いグロスを混ぜて塗る。もしくは口紅を塗ったあとに、唇の中央だけにグロスを塗ると程良いツヤ感に。

■艶っぽさ満開「ジューシーな生メイク」

トレンドメイクとして藤田さんがあげてくれたのが、少し保湿感があるような「生メイク」。

「ツヤ感が出るベースアイテム『ルミナイザー』(写真中央のスティックと左端のクリーム)を使って、艶っぽくセクシーに仕上げましょう。レースはもちろん、透け感のある洋服にもピッタリですよ」

<手順>
1) 下地を塗る際、ルミナイザー(パール入りでクリーム状のもの)をTゾーン、目の下の三角部分、目頭付近に塗る。その後、リキッドファンデーションで仕上げる(ファンデーションの上から塗れるタイプもアリ)。
2) クリーム状のベージュのアイシャドウを指でアイホール全体に塗り、ブラウンのアイシャドウを引く。柔らかい雰囲気のブラウンが生メイクにピッタリ。
3) パール入りのブラウンのアイシャドウをアイホールの下1/3に塗る(マスカラはお好みで)。
4) 肌になじみやすいコーラルカラーの練りチークを指でとり、黒目の下と小鼻の根っこの横を延長線上で結んだポイントから、真横にぼかす。指で叩き込むように付けるのがキレイに発色するポイント。
5) 鮮やかな赤のグロスまたは口紅を指でとり、唇を開いて内側にポンポンと乗せる。
6) その上から透明のグロスを塗り、赤色となじませていく。こうすると、明るすぎずじんわりした発色に。

ファッションを衣替えしたのに、メイクは冬のままじゃもったいない! 春に似合うパステルカラーやレース、透け感のある洋服に合わせて、お好みのメイクを楽しみましょう。筆者イチオシはトレンドの生メイク。ジューシーな質感で、上品なセクシーさをアピールできますよ。ぜひお試しあれ!

(高良空桜+ノオト)

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