聞き飽きた! リアルに「ゆとりですがなにか」と感じる瞬間

聞き飽きた! リアルに「ゆとりですがなにか」と感じる瞬間

わかる!
岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんという、リアルゆとり世代の俳優さんが主演することで話題の新ドラマ、「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系列)。4月17日から放送が開始され、多くのゆとり世代の共感を呼んでいます。

■そもそもゆとり世代って?

ゆとり世代は、いわゆる「ゆとり教育」を受けた世代のことで、1987年度から1995年度生まれの人を指すことが多いそう。

打たれ弱い、指示されないと動けない、自主性がない、プライベートを優先させる傾向があると言われており、ゆとり世代の多くが初めて社会人になった2010年ごろには、「恐るべしゆとり世代!」といった見出しで、新入社員のびっくりエピソードが語られることも多かったものです。

そんなゆとり世代のみなさんは、どこかで必ず「でたー! ゆとり世代か~」などと言われた経験があるのではないでしょうか? そんな時には、「はぁ。ゆとりですがなにか?」と心の中でぼそっとつぶやいてしまいますよね。

そこで今回は、ゆとり第一世代の筆者が、実際にみなさんが「ゆとりですがなにか」と感じる瞬間を調査してみました!

■ゆとりってだけで……

「どこでもゆとり世代ってくくられる。家族や学校、バイトなど、人が育った環境は十人十色なのに……。簡単にくくらないでよ!」
(タレント・28歳)

確かに学校だけで人格が作られるわけじゃないですからね。「ゆとり」とくくられて個人が評価されないと辛い……。

「こっちは好きでゆとりになったわけではないから、非はないはずなのに、何かあった時にすぐ『これだからゆとりはな~』などと、バカにされるとイラッとします。ゆとり世代が悪いんじゃなく、ゆとり教育を作った世代が元凶なんじゃないんですか?」
(医療関係・28歳)

そうそう! ゆとりってバカにされるんですよね。「ゆとり」じゃなくて、たとえば「フレキシブル教育」や「エキストラ教育」などのように横文字にしておけば、まだマシだったのかも?

■こんな意見も

「今勤めている会社に、同い年の人が3人いるんだけど、なんでもかんでも『オレ、ゆとり世代なんで……』で片付けようとしてくる。私は『一緒にするなよ』って言い返しますよ。やっぱりゆとり世代ってだけで骨がないって思われるのは不満です」
(営業・28歳)

謙遜や自虐ネタとして言ってる場合もあると思いますが、励ましてる時などにこんなことを言われると、一気に脱力してしまうかも。


自分と重なる部分はありましたか? ドラマ「ゆとりですがなにか」にも、ゆとり世代ならではの鬱憤エピソードが盛りだくさん! 「こんなことあったよね!」という話題のネタにチェックしてみてはいかがでしょうか?

(きたざわあいこ+ノオト)

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