セックスレスかも? 消極的な彼へのさりげないアピールテク

セックスレスかも? 消極的な彼へのさりげないアピールテク

男性心理を理解して上手に誘導して♪
「セックスレス大国」とも呼ばれるほど、世界の中でもセックスをしない国「日本」。日本家族計画協会が2014年に行った調査によると、既婚者のセックスレスの割合は、なんと44.6%だそう! きっと、結婚前のカップルの中にも、「もしかしてセックスレスかも……」と感じている人がいるのではないでしょうか?

セックスレスに陥らないためには、彼の心理を理解して、時には女性から上手に誘導してあげることも必要です。そこで、性の悩みを解消するラブヘルスカウンセラーであり、「教えて小室友里先生! 夜の性活相談所 女性外来」(インプレス)など、性に関する著書も多い小室友里さんに、男性がセックスに消極的な原因と、さりげないアピールテクニックを教えてもらいました。

小室先生によると、彼がセックスに前向きになれない理由は大きく3つだそう。それぞれ対処法もあわせてお伝えします。

■(1)彼がHに消極的なワケ「めんどくさい」

とくに20代は恋愛に消極的な男性が多いとの調査結果もあり、その理由として「めんどくさい」が多く挙がるそう。

「ぶっちゃけ、恋愛が面倒ならセックスなんて、さらにめんどくさいはず。『使いたくもないお金と時間、女の子への気遣いという労力を費やしてセックスするくらいなら、それらを自分のために有効利用したい』と感じる男性も少なくありません。誰かのために何か行動を起こす時、そこに関わるメリットとデメリットを比較する思考が影響していると思います」

対処法は、「メリットを感じさせる女性になることが一番」と小室先生。

「男性は、好きな女性にはとにかく褒められたいんです。何かの折に『すごいね!』『さすがだよね!』と褒めまくると、彼はあなたの存在価値を認めて、あなたといるメリットを感じてくれます。常に意識してみましょう♪」

■(2)彼がHに消極的なワケ「AVみたいにできない」

男性はセックスに対して、AVのような激しい行為をイメージしていることも多いのだとか。男性自らが、セックスのハードルを上げてしまっているようです。

「激しいピストン、アクロバティックな体位、派手な喘ぎ声。これらがベーシックなセックスだと彼が考えているとしたら、『オレ、こんなのできないよ!』とサジを投げてしまうでしょう。また、激しいセックスを期待していたのに、女性からAVのような反応が見られなくてつまらないと感じてしまうパターンも」

この場合、焦らずにちょっとずつ彼の男ゴコロを刺激するのがベストだそう。

「時間がかかること大前提で、自分のセックス思考やしたいプレイ、されたいことを言葉にして伝えましょう。伝えるのはセックスの最中がオススメ。(1)の対処法を応用して、『すごい!』と褒めながら『誰にも言ったことないんだけど、本当は○○がしてみたいの』と、喘ぎながら囁きましょう。彼の雄スイッチがONします」

■(3)彼がHに消極的なワケ「尽くす理由がない」

最後は、(1)同様、男性と女性の性質の違いによる差が顕著に表れています。

「彼らにとって大事なのは、彼女よりも自分。自分には時間もお金もかけたいけれど、彼女に同じだけのことをするには理由が必要です。女の子には元々母性があり、『好きな人には尽くして当然』という意識がありますが、男性は尽くす理由が提示されなければ動かないのです。これを知らない女性は、彼に尽くしてほしいと無言で求めてしまうので、『彼が全然尽くしてくれない。私はこれだけやってるのに!』と不満を感じてしまいます」

こんな時は、「わかりやすい言動」が解決のカギなんだとか。

「まず『尽くしてもらって当然』という女の子思考を入れ替えましょう。男性はストレートな表現をしてもらわないと理解できないイキモノ。前述の通り、言葉で伝えたり、彼を抱きしめたり、腕を組んだり、わかりやすい行動をとりましょう。頼られているような気がして彼はご満悦。あなたのことを大切に思ってくれますよ」

改めて心理をひも解いてもらうと、男性が単純な生き物だということが理解できますよね。これらを心得た上で、日常的に彼にアピールしてみましょう。きっと今以上にラブラブな夜の生活が送れるはず♪

(高良空桜+ノオト)

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