初の洋楽カヴァーアルバム♪ 時を超える歌声・JUJUさんにインタビュー

初の洋楽カヴァーアルバム♪ 時を超える歌声・JUJUさんにインタビュー

選りすぐりの13曲を収録!
しっとりとした大人の雰囲気と圧倒的な歌唱力が多くの女子の心を引きつけるアーティスト・JUJUさん。芳醇でムーディな歌声は聞いているだけで恍惚としてしまいます。

そんなJUJUさんが3月9日に発売した、初の洋楽ベストカヴァーアルバム「TIMELESS」が注目されています。こちらは、JUJUさんが今まで自身の企画ライブ「ジュジュ苑」で披露してきたり、作品としてリリースしてきたりした洋楽カヴァー約120曲の中から、選りすぐりの13曲を収録。コールドプレイの大ヒット曲『Viva La Vida』、「君の瞳に恋してる」の邦題で有名な『Can’t Take My Eyes Off Of You』、CMソングに起用された『夢見るシャンソン人形』など、名曲揃いです!

〝時を超えて歌い継いでいきたい曲たち〞をコンセプトにしたこのベストアルバムについて、JUJUさんにコメントをいただくことができました!
──洋楽カヴァーを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

「そもそも私が歌い始めた原点がカラオケだったということもあり、私にとってカヴァーってライフワークみたいなものなのです。洋楽は、親戚などの影響で早くから親しんでいました。家で洋楽のレコードをかけながら自分で歌い、多重録音を楽しんでいたのが洋楽カヴァーを始めたきっかけですね」

──収録曲は、120曲の中からセレクトした13曲とのことですが、選定のポイントは?

「タイトル・コンセプトと同様に、時を越える名曲たちというのが選定のポイントでした。でも13曲に絞るのは本当に難しかったです……!」

──13曲の中でも、特にJUJUさんにとって思い出深い曲、心に残っている曲はありますか?

「どの曲も思い出深く、心に残っています。デバージの『I like it』は、だいぶ前にレコーディングをしているのですが、もうなくなってしまったニューヨークの小さなスタジオが、いまだ鮮明に記憶に残っています。あと、フランス語カヴァーの『夢見るシャンソン人形』を、フランス人のディレクションのもとで歌うのは本当にドキドキしました」
──18歳で渡米し、海外音楽にも精通しているJUJUさん。JUJUさんにとって、洋楽の魅力とはどんなところでしょうか?

「英語だからこそのフロウ(流れ)があって成立する音の運び、みたいなものに魅力を感じ続けています。とは言え、その逆もまたあって。日本語だからこその美しさも素晴らしいから、どちらも大好きなんでしょうねー」

──楽曲を聴いていると、一つひとつの言葉の繊細さ、音の美しさを大切に歌い上げているのが伝わってきます。どんな時に聴いてほしいアルバムだと考えていますか?

「みなさまが新しい世界の扉を開く時に、『JUJUを聴きたい』と思っていただけるとうれしいです。私自身もますますいろんな新しい扉を開いていかねば……。そして、みなさまにいつかライブでお会いできますように!!」
洋楽カヴァーパフォーマンスについて、「周囲からは“JUJUというアーティストにとって、なくてはならないもの”だと言われます」と話すJUJUさん。4月10日(日)からは、全38公演の全国ツアー「JUJU HALL TOUR 2016 –WHAT YOU WANT-」を開始。JUJUさんの至高のパフォーマンスを生で体感するチャンスです!

これまでのJUJUさんの軌跡が詰まったアルバム「TIMELESS」。不変の名曲に新たな命を吹き込むJUJUさんの歌声に、あなたも酔いしれてみませんか?

画像提供/Sony Music

(阿部綾奈/ノオト)

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