幻想的な春の風物詩!六義園で「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」を開催

幻想的な春の風物詩!六義園で「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」を開催

OZネタ 【おでかけ】 イベント
江戸時代に作られた美しい大名庭園で、満開のしだれ桜が春の夜空に浮かび上がる・・・そんな幻想的な夜桜を楽しめるライトアップイベントが、今年もそろそろ始まるそう。

国の特別名勝に指定されている文京区の「六義園」では、2016年3月17日(木)から4月3日(日)まで、通常17時までの開園時間を21時(最終入園は20時30分)に延長して、「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」を開催する。こちらは2001年に築庭300年を記念して始まったもので、今では毎年20万人もが訪れるという人気イベントに。

正門から内庭大門をくぐるとすぐに見える、高さ約15m、幅約20mの「しだれ桜」は、六義園のシンボルともいえる桜の木。流れ落ちる滝のように咲く満開のボリューム感には、圧倒されてしまうはず。

「例年見ごろは3月末頃になることが多いのですが、年によってだいぶ違います。開花状況は24時間応答の専門ダイヤル(03-3941-6277)でご案内してますので、おでかけ前にご確認ください」と、広報担当の土屋さん。
吟花亭跡のしだれ桜
園内の北西部、池のほとりから少し奥に入った「吟花亭(ぎんかてい)跡」近くにある、しだれ桜も必見。

幅は広くないけれど高さがあるので、満開のときには、まるで打ち上げ花火のような華やかさを楽しめるそう。
「お抹茶セット」510円
期間中、庭園内にあるお休み処「吹上茶屋」も20時30分(ラストオーダーは20時)まで営業時間を延長する。また、普段は集会施設として利用されている「心泉亭」も期間限定で「抹茶茶屋」としてオープン(ラストオーダーは19時30分)。これらの店舗では季節を感じさせる上生菓子が付いた「お抹茶セット」(510円)がいただけるというから、「花より団子」な女子は足をのばして。花冷えの夜には温かい「甘酒」(300円)もおすすめ。

正門すぐのけやき広場にある「さくら茶屋」では軽飲食やオリジナルのお土産の販売を行う。
もちろん、春の陽光の中で眺める桜も美しいもの。全国八十八カ所の名勝地を取りこんで作られた回遊式の庭園は、散策を楽しむために作られているから、桜の季節の園内散策もおすすめ。期間中は毎日11時と14時に、ボランティアガイドによる「庭園ガイド」(参加費無料・60分程度)も。庭園についてさらに知りたい女子は、正門近くのサービスセンターか染井門売札所前へ寄ってみて。

滝のようなボリュームのある桜も、打ち上げ花火のような華やかな桜も、このときだけの美しさ。幻想的な花のパフォーマンスを楽しんで。

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