ドライシーズンを味方に! ドライフルーツ&野菜を手作り

ドライシーズンを味方に! ドライフルーツ&野菜を手作り

お日様パワー!
乾燥する季節はお肌の調子がイマイチで、なんだか憂鬱。でも、野菜や果物を干すのにはちょうど良い季節なんです。野菜や果物を薄切りにして、ザルに入れて屋外に干すだけ。冷蔵庫に残りがちな大根やニンジンもおいしい&保存性の良い乾燥野菜になります。


筆者も冷蔵庫に残っていた野菜とリンゴを干してみました。まずは天気予報をチェック! 少なくとも3日間は晴れが続く時に干し始めます。前日が雨じゃないとさらに◎。

■乾燥させる方法

野菜の下準備をします。きのこ類は石突きを取って、バラバラにしておきます。ニンジンは拍子木切り、大根は拍子木切りといちょう切りにしました。ミニトマトは半分にします。
リンゴは皮付きのまま、薄いスライスに。
ザルなどに重ならないように広げ、日当たりの良いベランダなどに干します。ホームセンターなどで干す用のザルやかごが売っているので、そういうものを利用しても良いですね。

1日おきに裏表をひっくり返して、 あとはひたすら待つのみ!
3日経ったらこんなに縮みました! ミニトマト以外の物はもう大丈夫です。
瓶やチャック付きのビニール袋などに入れて、冷蔵庫で1カ月は保存できますよ。

■野菜の使用方法

野菜はそのままスープや味噌汁に入れると、野菜からの出汁が出て、よりおいしくなりますよ♪ いちょう切りにした大根は鶏肉やトマトと一緒に煮てもおいしいです。

ミニトマトは水分が多いため、長く干したくなりますが、カビやすい ので2〜3日で引き上げた方が無難です。水分が残っていても、旨みが凝縮されておいしくなりますよ。食パンにチーズと一緒にトッピングしてトーストするのが筆者オススメの食べ方です。乾燥が足りない場合は、120度程度のオーブンで1時間ほど焼くと、しっかり乾燥させることができます。オリーブオイルに漬けると、これまたおいしい♪

■フルーツの使用方法

リンゴはそのままおやつとして食べるのも良いですが、グラノーラに混ぜてみたり、パンケーキに混ぜて焼いたりするのがオススメ!

また、今が旬の柑橘類も薄切りにして干すとドライフルーツになります。お菓子作りに活用できる他、紅茶に添えるとカフェ風に! 

野菜も果物も、干すと栄養価が上がると言われています。旨みもUPして保存も効くとあっては、試さないと損! ぜひお日様のパワーを日々のご飯に活かしてみてください。

(田中いつき+ノオト )

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