国別・モテる女の特徴〜フランスはかわいいだけは通用しない〜

国別・モテる女の特徴〜フランスはかわいいだけは通用しない〜

【海外恋愛レポートvol.3】
フランス人と結婚し、パリに住む筆者が、海外の恋愛事情についてお伝えします。

前回、日本では「ゆるふわ」であるとか「かわいい」女性がモテの王道だというお話をしました。

ところが一歩日本を出て世界を覗いてみると、「日本ではモテなかった私が、この国ではえらくモテる」なんていう現象を肌で感じられることがあるのです。

今回以降、日本以外で体験した私の「海外国別『モテ』」について詳しく紹介してみようと思います。この記事を読んでいるあなたにも、すごくモテる国が見つかるヒントになると思います。各国のモテ事情を参考にしながら、ぜひあれこれと妄想しつつ、気になる国があれば旅行がてら婚活に挑んでみるのもありですよ。
最初に紹介するのはフランスです。今現在、私が結婚している相手はフランス人で、住んでいるのもフランス。それは世界を周った中でも、特に私の需要(=モテ)があったと感じた結果です。

「直球でものを言う」という私の性格は、日本では特殊で変わった人だと思われたり、疎ましがられたりしても、フランスでは当然のように受け入れられる土壌がありました。

むしろフランスでは「何も言わない=何も考えてない、感じていない」人だと思われるほど、「私はどう思うか」を発言することがコミュニケーションの基本なのです。

もしフランスで、いくらかわいいゆるふわ女子が男性を目の前にして、「へー」「すごーい」「知らなかった!」だけを連発したところで、ただの無知な人だと思われる可能性大なので、相手にされないor遊ばれて終了、という危険すらあります。

話が好き、議論が好き、ものをはっきり言う人はフランスで真剣な恋に発展する可能性も上がると思います。

おしとやかでおとなしい日本人女性でも、フランス人と結婚している人もいますが、性格とコミュニケーションはまた別。「言わなくてもわかる」ということはまず通じないので、密なコミュニケーションは日常生活で必須です。それができないと、長くカップルでいることは難しいでしょう。

これはフランス人との恋愛・結婚に関わらず、どこの国際カップルにでも言えることだと思います。

最後に、フランスでは日本の「モテの王道」のようなスタイルが存在しないというのがポイントです。モテというのは「その人が魅力的であるかどうか?」で決まります。

このおかげで、 「どうせわたしなんて……」と日本でこじらせていた私でも、フランスでは堂々と自分らしくいることが許されたと感じることができました。

恋愛・結婚をしたいと真剣に考えた時、無理して「ゆるふわ」女性になるべきという呪縛から解放されたのです。

こうして「自分らしくあること」が私自身の魅力となり、恋愛、結婚とつながったのは間違いありません。

■フランスでモテる女性とは

●人と話すことが好き
●議論することが好き
●意見をハッキリ言える
●モテの王道がないので人柄で勝負!


さて、次回は同じヨーロッパでも私が「全く箸にも棒にもかからない!」と思うほどモテの気配を感じなかったイタリア編です。お楽しみに。

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