お湯が真っ黒!? 意外な青森の温泉事情をチェック

お湯が真っ黒!? 意外な青森の温泉事情をチェック

絶景を眺めながらリラックス〜♪
美肌効果や血行促進、リラックス効果などが期待できる温泉。温泉地といえば、大分県や群馬県、神奈川県などを思い浮かべる方が多いでしょう。そんな中、国内有数の温泉県でありながら、その事実が全国的にあまり知られていないのが、青森県です!

青森県庁ホームページによると、源泉総数は1089で全国第6位、温泉地数は132で全国第5位なんだとか(平成27年3月現在)。今回は、そんな青森の温泉事情をリサーチしてみました! まずは人気のある温泉をピックアップ☆

■東北温泉

東北温泉でつるつる♡ 本当ここの温泉大好き♡ #東北温泉

@megit00が投稿した写真 -

上北郡東北町にある東北温泉。「日本一黒い温泉」として有名なんです! 国内では珍しい植物性の「モール温泉」で、泉質は弱アルカリ性。冷え性やストレス解消など効能はさまざまですが、女性にとってうれしいのは天然保湿成分のメタケイ酸を多く含んでいて「美人泉質」と言われていることです♪

■不老ふ死温泉

日本海を一望できる絶景のパノラマ展望露天風呂。西津軽郡深浦町にあり、塩化物強塩泉で、肌をなめらかにする効果があると言われています。「熱の湯」、「傷の湯」、「美肌の湯」などの異名を持っているんですよ!

■八甲田温泉

癒し‼︎ (´ ˘ `๑)♡

@mika926が投稿した写真 -

こちらは青森市にある八甲田温泉。大きな露天風呂のまわりには大自然が広がっており、森林浴を楽しみながら温泉に入れます。炭酸泉の「らむねの湯」や、とろりとした湯触りの「みるくの湯」、しっかり身体を温めてくれる「龍神の湯」などがあります。

どれも魅力的! こんな温泉が身近にある青森県民には、もちろん温泉好きな人がとっても多いんです♪ 筆者の周囲の温泉好きに「温泉に入る魅力」を聞いてみると、こんな答えが。

「休みの日には家族で温泉に行きます。温泉に入りながら家族とゆっくり会話することで絆が深まっているように感じます」(弘前市出身・20歳・女性)

「高校生の時には、毎週温泉に通っていました。今も時間があれば行っています。大きなお風呂で何も考えずにのんびりしている時は、本当に幸せです。家のお風呂にはない開放感があり、多少疲れた時でも温泉に入ればリセットできて、また頑張ろうと思えます」(青森市出身・19歳・男性)

毎週温泉に行くなんて贅沢~。温泉に入ってから仕事に出かけたり、いつでも温泉に行けるように車に「温泉セット」を常備したりしているという人も。青森県では温泉が日常化しているのですね。

■温泉の効果的な入り方を紹介!

最後に、青森の温泉をこよなく愛する温泉ソムリエ・福士知宏さんに「正しい温泉の入り方」について、コメントをいただきました!
「温泉ごとに効能はさまざまですが、その効果には個人差があるため、いろんな温泉に行って、自分に合う温泉を見つけることをオススメします。温泉の濃度は日によって変化するため、一度行って効果が感じられなくても、何度か通ううちに効果が感じられるようになることもありますよ」

どこの温泉に行こうか迷ったら、温泉の性質や効能に注目してみると良さそう。逆に温泉に入る時には注意したら良いことはあるのでしょうか?

「初めから熱いお湯に長く入ると心臓に負担がかかるため、温度の高い温泉に入る時には、適度に休憩してください。3分入ったら5分休み、5分入ったら10分休むといった具合で。それから、水分補給も忘れずに」

温泉が生活の一部として人々の心と身体の健康を支えている青森県。あなたも、ぜひ「温泉と共に生きる街・青森県」で、身も心もリフレッシュしてみては?

(千葉桃+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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