若さキープの秘訣は「黒い食べ物」!? キレイになれるおにぎり

若さキープの秘訣は「黒い食べ物」!? キレイになれるおにぎり

意外と身近なあの食材でできちゃう!?
こんにちは! 料理研究家の西岡麻央です。今回は、身近な食材で美肌や若さをキープするための秘訣をご紹介いたします。

■黒い食べ物は若さをキープさせてくれる

東洋医学の世界では、人間の中にある「腎」という場所のエネルギーが極端に不足すると、若いうちから白髪が出てきてしまったり、肌が徐々にくすんできたり、ハリツヤがなくなってきたりと、老化現象が現れてくると言われています。

腎の補強に欠かせない食材のキーワードは、「黒い食べ物」。たとえば白砂糖より黒砂糖を摂ると良いという話は、みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。黒ゴマや黒豆、海苔、くるみ、ひじき、わかめなど、比較的身近に手に入るもので腎は補ってあげることができるのです。

さて、そんな腎を元気にしてくれる食材で、「おにぎり」を作っちゃいましょう♪ 忙しい朝の食事にもぴったりですよ!

■古代米&キヌアで作る黒いおにぎり

今回は黒づくし♪ ということで、白米に古代米に加え、さらにキヌアをプラスして炊いちゃいます。古代米はビタミンやミネラル、鉄、亜鉛などを多く含んでいるんですよ。単独ではパサパサとして食べ辛いので基本的には白米に混ぜていただきます。

キヌアは血糖値が急上昇しにくいため、体脂肪に変わりにくいダイエット効果のある食材と言われています。キヌアの糖質量はお米のおよそ3/4 。ごはんに混ぜるだけで糖質制限ができてしまうのです。食物繊維が豊富なの で便秘解消など体質改善も期待できます。

では早速、古代米を炊く上でのポイントをお伝えいたします。

1)白米1合に対して古代米大さじ1程度を目安にしてください。

2)まず白米だけを通常通り洗い、古代米はさっとまわりの汚れを落とす程度に洗って加えます。

3)1時間程度浸水します。きちんと水につけることでパサつきやすい古代米がもっちりとした食感に変わります。

■古代米とゴマのおにぎり

おにぎり1つ に対して大さじ1強のゴマと塩少々を混ぜたシンプルなゴマ塩おにぎりです。
1日のゴマの摂取量の目安は10g(大さじ1強程度)と言われています。毎日これくらいの量は摂取する習慣をつけてみましょう。積み重ねが1年後、3年後、5年後の自分を変えてくれますよ!

■古代米とくるみのおにぎり

続いてはくるみです。ご飯に中にザクザクのローストくるみを加えることで、食感を楽しむことができます。ローストの香りも食欲をそそります。

お米では摂取できない質の高い油分オメガ3脂肪酸を摂取することができるのもポイントです。オメガ3脂肪酸は脂肪燃焼やアンチエイジング効果が期待できますよ♪ ちなみに1日に必要なオメガ3脂肪酸は、7粒程度のくるみで摂取することができると言われています。
いかがでしたか? 日頃よく目にする食材がこんなにも健康や美容に効果的だということを知ると、今まで以上に積極的に取り入れたくなりますよね。ぜひ、手軽に持ち運び可能なおにぎりにして持ち運び、ヘルシーなお昼ご飯や小腹が空いた時のエネルギー補給にしていただけたらと思います!

(西岡麻央/Nadia+ノオト)

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