あなたの「自分磨き」、逆効果になっていない?

あなたの「自分磨き」、逆効果になっていない?

目的を見失わないで!
自分の外見やスキルに対して投資をする「自分磨き」。目的はさまざまですが、主に恋愛に力を入れたり、結婚を意識したりするタイミングで行う人が多いはず。しかし、その焦りから自分磨き自体が間違った方向に向かってしまっていませんか? 

■よくある自分磨き

ネイルやまつげエクステ、脱毛やマッサージなどは、自分磨きの定番メニュー。また、ヨガ教室やスポーツジム通いなどのカラダを動かすアクティブなもの、自己啓発やスピリチュアルに関する本を読むなど自分の内面に向き合うものもポピュラーです。
ちなみにマイナビウーマンが2014年に発表した女性の自分磨きに関するアンケートでは、月に1〜2万円を自分磨きにかけている人が36.7%で1位だったそうです。

■これらの自分磨きは間違っているの?

ネイルやマッサージなどの自分磨きは、確かに自分がキレイになっていくことで自信を持つことができます。一方で、恋愛や結婚などの観点からすると、お金のかかる相手だと思われてしまうことも……。

また、「周りがやっているから」、「女性らしいイメージが欲しい」などの理由で何かを始めるのも、長続きしなかったり、不毛に感じてしまったり。「自分磨き」ではなく、「自分探し」になってしまっている場合がダメということのようです。まずは「何のための自分磨きなのか」を考えて実行したいですね。

■正しい自分磨きとは

目的は、「大人の女性としての自立」。社会人としてのマナーや社交術を身に付けたりして、スマートな生活を送れるように努力すること。これは、生活面や金銭面だけでなく、精神面にもいえそうです。たとえば落ち込んでしまった時に、自分なりのストレス発散方法を持つことや、人にイライラをぶつけないようにするなども、大切な「自分磨き」。そのためのスポーツやネイルということであれば、立派な自分磨きですね♪
その他にも、笑顔に気を付ける、相手の話をしっかり聞く、ネガティブ感情を引きずらないようにする、といった簡単にはできないけれど大切なことも、自分磨きとして取り入れると良さそうです。

他人やお金に頼りきるのではなく、毎日の積み重ねで身に付けていくことが「正しい自分磨き」といえるのではないでしょうか。


(きたざわあいこ+ノオト)

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