不思議のパワーを充電★ いざ津軽スピリチュアル・ツアーへ

不思議のパワーを充電★ いざ津軽スピリチュアル・ツアーへ

弘前城100年の封印が解かれた!?
毎日忙しく働く現代人のみなさん、時には心落ち着くスピリチュアルの旅に出掛けてみてはいかがでしょうか? オススメしたいのが、青森県・津軽地方。不思議なパワーがあふれるスピリチュアル・スポットが数々存在しているんですよ。

それでは、津軽スピリチュアル・ツアーを始めましょう!

■弘前城(弘前市下白銀町)

弘前城は、四神相応(しじんそうおう)の地を目指して築城されました。四神相応というのは、風水の考え方をもとにしているもので、繁栄を約束された地形を指すものだそうです。

弘前の初代藩主「津軽為信(ためのぶ)」は、神や風水を重んじる性格だったようで、神・仏の加護があるように陰陽五行(風水)を意識して弘前城を築城したようです。そんな弘前城の鬼門の押さえとなっているのが弘前八幡宮、裏鬼門の押さえが長勝寺です。
昨年8月、弘前城は、石垣工事のため、重さ400tの天守を台車に乗せて移動させる「曳家」が、100年ぶりに行われました。実は、この曳家によって、今まで100年間封印されてきたパワーがあふれ出ているというウワサがあるのです! というのも、風水の中心である弘前城が移動した今、四神相応のバランスが崩れ、周囲に張っていた結界が破れたという説があるんだとか。信じるか信じないかはあなた次第です……。工事は10年後に完了予定。パワーをもらいに行くなら今しかない!
こちらは大きな杉の並木道に33の寺が軒を連ねる禅林街。弘前城の南西に位置し、裏鬼門の方角の砦です。この禅林街の奥に長勝寺があります。まるで異世界のこの場所、筆者もよく訪れるのですが、ここだけ時が止まったような凛とした空気を感じます。

■高山稲荷神社 (つがる市牛潟町)

高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社です。ここの信仰には農業・商業・工業・漁業・家内安全・病気平癒・道中守護・憑物落とし等多様多彩のものがあり、地元を始め遠方の人々の力もあって神社は支えられてきました。

諸説ありますが、津軽は北方を守る重要な地であったため、守護を目的に建てたのだとか。人里離れており、静かで厳かな雰囲気が漂っています。美しい日本庭園に真っ赤な鳥居がある光景は、まるで別世界に繋がっているかのよう。
鳥居の先を進むと、老朽化によりお役目を終えたおキツネ様がずらりと並びます。引退したおキツネ様が余生を楽しんでいるようでかわいい!

■乳穂ヶ滝 (中津軽郡西目屋村)

高さ33mの白絹のような乳穂ヶ滝。この滝は冬に乳穂のように氷結することからこの名があり、昔からその太さ、形状等によってその年の津軽の作物の豊凶が占われています。

深い緑の中に一筋の白絹のような滝が静かに落ちるさまに心洗われます。滝の裏側に行けるという珍しい体験もできるんです!

幻想的にライトアップされた乳穂ヶ滝(におがたき)。 #青森 #あおもりメディアラボ #乳穂ヶ滝

AOMORI Media Labo.さん(@aomori_media_labo)が投稿した写真 -

ライトアップされた幻想的な氷柱を見に地元民だけでなく遠方から足を運ぶ人も。

このように津軽はスピリチュアル・パワーがあふれているスポットがたくさん。さらに場所だけでなく「開運グルメ」もあるんですよ。

1月7日はこれ。 けの汁。 #けの汁

Megumiさん(@umegu1982)が投稿した写真 -

津軽の代表的な郷土料理「けの汁」。食べると無病息災にご利益があるとされる開運グルメです! かつては、小正月の前日の15日までに作り、16日に白粥とともに仏前に供えた精進料理でもあったのだとか。具沢山で栄養満点の保存食でもあります。筆者も、冬におばあちゃんが作ってくれるけの汁を食べると、身も心も元気になります!

いかがでしたか? スピリチュアル・パワーがあふれる津軽の魅力をおわかりいただけたと思います。弘前城の封印が解かれている今、ぜひパワーをもらいに津軽に訪れてみては?

(木村慎之介+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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