祝アニメ化☆ マンガ「ふらいんぐうぃっち」の聖地を巡る

祝アニメ化☆ マンガ「ふらいんぐうぃっち」の聖地を巡る

お気に入りのシーンを体感しちゃおう☆
今年4月にテレビアニメの放送がスタートする 「ふらいんぐうぃっち」。「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の石塚千尋による人気マンガです。

主人公の木幡真琴ちゃん は、普通の女の子……ではなく、実は魔女! でも自分が魔女であることは周囲には秘密。そんな真琴ちゃんと、いとこの圭くん、 圭くんのお友だちのなおちゃん、 そして黒猫のチトたちが繰り広げるほのぼのストーリーとなっています。

そして、何を隠そう、このマンガの舞台は青森県弘前市(ひろさきし)。弘前市ではふらいんぐうぃっちをモチーフにしたPR動画が作られるほど盛り上がっているんですよ♪
弘前PR動画『魔法が使えるかもしれない街 弘前~HIROSAKI~』
(出典 : YouTube/弘前観光
さらに昨年は、弘前コンベンション協会主催で、「ふらいんぐうぃっちの舞台巡りツアー」も開催されました! 今回は、筆者が参加したツアーの模様をレポートしちゃいます☆
このツアーのガイドは弘前市の人気者「りんご飴マン」 。りんご飴の魅力を伝えるために生まれた生(なま)キャラです。 それにしても、 インパクト強すぎですよね(笑)。それではりんご飴マンとともに、いざ聖地巡礼の旅へ!

■弘前公園・下乗橋

弘前の桜の名所・弘前公園。ここで行われる「弘前さくらまつり」は毎年多くの観光客でにぎわいます。作中では、さくらまつりに初めて訪れた真琴ちゃんが、弘前城と桜をバックに下乗橋から写真を撮ってもらうシーンがあります(第2巻・第8話)。でも肝心の弘前城が写っていないというおっちょこちょいぶり(笑)。今回のツアーでは、真っ赤な下乗橋と、赤や黄色に色づいた紅葉の組み合わせがとっても素敵でした♪

■石場家

真琴ちゃんがホウキで飛んでいると…… なおちゃんに見られてしまったかも!? その真相を探るべく、真琴ちゃんはなおちゃんの住む酒屋さんに行きます。 なんせ、 魔女だということがバレてはいけませんからね (第1巻・第1話)。 そんなシーンの舞台になっている酒屋さん、石場家。この建物は、江戸後期に建てられた重要文化財なんです。 全国に残されている江戸時代からの数少ない建物として貴重な資料となっています。

■藤田記念庭園・大正浪漫喫茶室

真琴ちゃんのお姉さんの知り合いが経営している喫茶店コンクルシオ。第3巻・第13話に登場します。そんなコンクルシオのモデルが藤田記念庭園にあります。庭園の中には洋館と和館があり、その洋館側にある「大正浪漫喫茶室」がモデルだそうですよ。

そして、 喫茶店の中で待っていたものは……
温かいコーヒーとアップルパイ! アップルパイは弘前市の誇るべきソウルフードのひとつです。 筆者は「タムラファーム」 さんのアップルパイをいただきました。 中には紅玉(こうぎょく) という赤いりんごが入っています。 甘酸っぱくてとってもおいしいんですよ♪

この他、 さくらまつり会場へ入る時に通過するとっても立派な門「追手門」 や(第2巻・第8話)、 第2巻の表紙になっている「春陽橋」 にも行きました。ふらいんぐうぃっちの世界に迷い込んだ感覚になるような素敵なスポットばかり!
最後にりんご飴マンとパシャリ。

みなさん、 ふらいんぐうぃっち舞台巡りをしてみたくなったのではないですか? ふらいんぐうぃっちファンの方は、 ぜひ弘前市に遊びに来てみてくださいね。 りんご飴マンと一緒に、 みなさんのお越しをお待ちしております♪


(高田春菜+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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