彼の転勤で田舎へ移住!? 女性が幸せに暮らせる場所を大調査!

彼の転勤で田舎へ移住!? 女性が幸せに暮らせる場所を大調査!

都会暮らしが幸せの全て?
もしあなたのパートナーが地方に転勤することが決まった時、もしくは地方に住んでいる遠距離の彼と結婚が決まった時、都会暮らしの女性は今ある生活全てを捨て、身一つでついていけるものなのでしょうか(その逆も然り)。

一方、何よりもパートナーと一緒にいられる方が大切だと考える人もいるでしょう。どちらにせよ、女性としての幸せを獲得するには住む場所が関係あるはずです。

そこで筆者が、田舎暮らし・都会暮らしにおける女性の幸せについて調査してみました。都会から田舎暮らしに移り住むメリット・デメリットから、都会暮らしのメリット・デメリットを紐解きます。

■都会から田舎暮らしのメリット「都会的なセンスでオンリーワンの存在に」

日本中から優秀な人、才能溢れる人が集まってくる都会で働いていると、ほとんどの人はそういった人の中に埋もれて、「その他大勢」にしかなることができません。ただ、それでも都会で一流の人や一流のものを見続けてきたことで、「都会的なセンス」は自然に身についているはずです。
 このセンスは田舎にはない貴重なもの。

どこに住もうと、結婚後も男女共働きが基本の昨今。仕事にやりがいや自分が必要とされている感を得たいのであれば、都会で身に着けてきたスキルを田舎で発揮するという選択肢があります。田舎の人は都会のセンスを目の当りにしたら、きっと羨望のまなざしをあなたに向けて重宝してくれるでしょう。

とはいえ、田舎にはそんなにたくさんの仕事があるわけではないため、最初の職探しでかなり苦戦すると思われます(薬剤師や医療事務など、食いっぱぐれのない職種なら別ですが)。そしてお給料も少ないはず。どちらを優先するかによりますね。

■都会から田舎暮らしのデメリット「閉鎖的なコミュニティやその土地の古い考え」

限られた土地の中でコミュニケーションをとってきた地方の人たちとうまく付き合うには、多少の我慢が必要なようです。

そして、実家暮らしをしている独身男性が多いのも田舎の特徴ですね。進学、就職などで家を出た経験がない男性は、家事に対して無頓着。ずっと母親に身の回りの世話をさせていたので、家事労働の苦労を知らないという場合もありそうです。

人口が少ないため閉鎖的なコミュニティである田舎は、噂が広まるのも早いと言いますよね。密な人付き合いが苦手な人、多くの人と付き合いを広めたい人は都会暮らしの方が向いていると言えそうです。

また、田舎の方が「男は働き、女は家を守る」といった思想が残っていることが多いので、共働きしても女性の負担が多い可能性も……。ですが、都会で暮らすのなら、田舎よりも希薄な人間関係に打ち勝つ強い心が必要とされます。

そこで、田舎暮らしと都会暮らし、女の幸せはどちらにあると思うのか、20~30代女性に聞いてみました。

■20~30代女性が思う「幸せに暮らせる場所」は都会? 田舎?

「都会は夢を持って上京してくる人が集まる場所。必然的に向上心の強い人が多いため、周りから刺激を受けることができる。田舎では働くことに“生計を立てるため”以外の目的を持つ人が少なくて、刺激が足りない。田舎に埋もれて幸せに暮らせる自信がない」(27歳・アニメ関係)

「私は物欲が少ない方だから田舎で充分こと足りると思う」(28歳・飲食)

「“どこで暮らすか”よりも“誰と暮らすか”の方が重要なので、旦那さんについていける。たとえ見知らぬ土地でも」(27歳・出版)

「都会の自由さが婚期や出産を遅らせている要因だと思う。田舎の昔ながらの考え方や風習がある方が、きちんと適齢期に結婚できるし、普通の幸せを手に入れやすいと思う。都会は選択肢が多いから、その分離婚への考え方もフランクな気がする」(28歳・サービス)

「友だちや家族、仕事、キャリア、何もかも捨てて彼の住む田舎へ移住しても幸せになれない自信がある。彼との愛が醒めた時、自分の人生を棒に振ったとさえ思ってしまいそう」(28歳・出版)

「田舎では車移動が基本だけど、それ以外にかかるお金は都会よりも少ないイメージ。お金は幸せを左右すると思うので、無理して都会暮らしして出費がかさむより、田舎暮らしでのんびり幸せを満喫したい」(33歳・ライター)

どれも思わず首を縦に振ってしまう意見ばかり。田舎と都会、それぞれの良さがありますが、自分の中でパートナーの優先順位がどれくらい高いのかによって答えが見えてくるのではないでしょうか? あなただったらどうしますか?

(藤田佳奈美+ノオト)

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