彼氏に読ませたい! 女性の言葉の裏にある本音

彼氏に読ませたい! 女性の言葉の裏にある本音

言わなくてもわかって欲しい女心…
繊細で複雑な女心を男性にわかってもらうのは至難の業。例えば女性の言う「大丈夫」は、彼氏に「大丈夫?」と聞かれたことに対しての単なる反射的応答でしかなく、本当に大丈夫ではないこともありますよね。

男性からしたら厄介なことこの上ないのかもしれませんが、言わなくても真意をわかって欲しいと思う女性は多いはずです。そこで、そんな女性の言葉の裏を翻訳してみました。

■「何でもないの」の本当の意味は……

女の本音は「なんでもなくはない」し「放っておいてほしくない」。
しかも「わかってほしい」のだ。

本当に「なんでもないの」なら、彼氏から「どうしたの?」と聞かれた段階で状況をサラッと説明するはずです。何かあるはずだけど、そこを察して欲しいというのが本音です。また、その場を誤魔化す言葉としても使われます。

なので、その言葉通りに受け取ってもらいたくはないのです。彼氏がするべきことは、もう一歩踏み込んで聞くか、潔く身を引くか。そこを見極めて対応してもらえるとうれしいですよね。

■「太って見える?/似合うかな?」の本当の意味は……

彼女がお店で服を試着するときなどによく出てくるフレーズ。疑問形ですが、彼女自身のなかでは「太ってる」「かわいく見えない」認定がほぼ決定しています。
でも一番気になるのは、やはり彼からの判定。彼女がききたいのは率直な感想やアドバイスではなく「いやきれいだよ、かわいいよ」のひとことなのです。

女性は、本当は自分がどうしたいか、何が欲しいのか、すでにわかっています。自分の願望を叶えるために、彼氏の後押しが欲しいのです。共感して欲しいのです。率直な意見なんて求めていません。そこを履き違えている男性は多いですよね。

とはいえ男性からしたら「とりあえずYESで肯定してあげれば良いんだろう」と投げやりな気持ちになりかねないかも……。彼氏からYESが引き出せるよう、女性もうまく誘導尋問すると良いかもしれませんね。

■「良いかも」の本当の意味は……

「そのイベント、いいかも」という返事だと、たいていはOKサインだと受け取るが、語尾についた「かも」に注目。これはお茶を濁している証拠で、「あなたと行く気はないけど」の意味だそう。

先述した通り、女性は自分の欲求がはっきりとわかっているケースが多いので、本当に“良い”と思ったものに対しては曖昧な返答をしないものです。

本当に歓迎している時はもっとわかりやすく「それ良いね!」「行きたい!」「やりたい!」とリアクションをするのでは? 男性側も女性からはっきりとした回答が得られない場合は、別案を練った方が良さそうです。

■20~30代女性の言葉の本音と建て前

「男性に対して『かわいい』と言う時は、仕草や言動を褒めているだけで、顔の造形が王子様のように甘いマスクでかわいいという意味では決してない」(27歳・自由業)

「彼氏とケンカした勢いで『もう大っ嫌い!』と言ってしまうことがあるが、本当に嫌いならもっと冷静だし、こんなにアツくならない。だから大抵は、彼氏が嫌いと言われてもなお、私を求めてきてくれることを期待しているだけ」(27歳・教育関連)

「『もう寝ちゃうの?』はセックスしたい時に言う(笑)。眠いかどうか、寝るかどうかを聞いているのではない」(25歳・美容)

「『酔っちゃった』とかわいく自己申告してくる女は酔っていないどころか、男を落としにかかっている。送ってもらう名目で、家かホテルに連れ込みたいと思っている。こんなに距離が近いのも、スキンシップが多いのも、全部酔っているせいにしちゃえば良いわけだから」(26歳・飲食)

女性の言葉は本音と建て前が多すぎて、鵜呑みにできないのかもしれませんね……。面倒臭い女心ですが、それをわかってくれる男性はきっとモテるはず(笑)。こっそり彼氏にシェアして女心を知ってもらうといいかも!

(藤田佳奈美+ノオト)

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