ぼっちのプロに学ぶ! リア充に惑わされない 「ひとり満喫法」

ぼっちのプロに学ぶ! リア充に惑わされない 「ひとり満喫法」

ひとりが楽しい!
休日遊ぶ相手がいないし恋人もいない。Facebookを見れば、大勢でBBQをした写真を投稿している友だちのリア充ぶりを発見し、モヤモヤした気持ちを抱えてしまう……。そんなぼっちのみなさんに朗報です!

もう無理に対抗しようとしてリア充を演出しなくでも大丈夫! 早稲田大学の「ぼっち飯研究会」や武蔵野大学の「ぼっち飯同好会」が提案した“ぼっち満喫法”や、おひとり様を楽しむメンタリティーを紹介します。

■ぼっち満喫法1「あえて、ひとりでいる様子をSNSに投稿する」

早稲田大学で会員7人の「ぼっち飯研究会」を率いる会長のひなたさん。

ひなたさんは、ぼっちに悩んで大学に行けなくなった過去の持ち主。彼女が実践したのは「隠すな!SNSに出せ!そして笑え!」。ツイッターで自分のぼっち生活をネタにして、面白おかしく発信しました。

一見自虐的ですが、ひとりを謳歌している様子を堂々と発信し続けることで、周りの価値観に左右されない強靭な精神を手に入れられそうです。そして、多くの“なんちゃってリア充(=ぼっち)”から支持されることでしょう。

■ぼっち満喫法2「1人が楽しいなら何も問題はないと思うこと」

武蔵野大学でメンバー10人の「ぼっち飯同好会」会長である拓真さん。
(中略)
「リアルが充実していることが『リア充』なんだから、ぼっちが楽しかったらリア充ですよね」

こ、これは真理ですね……! 大勢でつるむのが幸せだと思う人もいれば、ひとりで自由気ままに過ごすことが何より幸せだと思う人もいる。何を幸せと感じるかは人それぞれだと受け入れてしまえば、ひとりでいることに何ら疑問は浮かばないはずです。

■ぼっち満喫法3「“ひとり=寂しい”ではなく豊かな時間を過ごすチャンス」

おひとり様を好む理由としては、「自分のペースで楽しめる」「人を気にせずにリラックスできる」「スケジュール調整が必要ない」などがあげられていました。
(中略)
おひとり様での行動は、もはや“寂しいもの”の代表などではなく、“自由”や“気楽さ”の象徴なのかもしれません。

おひとり様が市民権を得た今、他人と比べて寂しいと思う必要は全くありません。むしろ、気兼ねなく好きなように過ごせる時間があることに幸せを感じるべきなのかもしれないですね。

実際に20~30代のおひとり様女性はひとりの時間をどう過ごしているのか聞いてみました。

■私のぼっち満喫法

「喫煙者の私はタバコを吸わない友だちといると気を遣って我慢することが多いので、ひとりで喫煙可の喫茶店でお茶をするのが至福のひと時」(27歳・出版)

「市営のジムは2時間200円で利用できるので、音楽聴きながらエアロバイク漕いでいると、体も心もスッキリ。コスパも良いから通い続けられる」(26歳・IT関連)

「映画を友だちや彼氏と観に行っても、相手がつまんなかったら申し訳なくて誘えない。ひとりだったら好きな映画を心置きなく楽しめるし、ちょっと奮発してリクライニングシートで観ることもできる」(28歳・モデル)

「ショッピングは絶対ひとりがラク! 趣味の合わない服を見るのに付き合ったり付き合わせちゃったりする必要がないし、時間を気にせず試着もできる」(27歳・飲食)

「ギャラリーのはしご。おすすめは銀座。自分が興味ある展示を好きなだけ見て回れる。誰かと一緒に行くとペースが合わないこともあるから……」(32歳・主婦)

確かにひとりの方が楽しめることってたくさんありますよね。友だちのSNSでリア充アピールも幸せそうですが、本当に幸せかどうかは本人しかわからないこと。勝手に友だちと比較して落ち込まず、自分らしく毎日を送ることが大切なのかもしれません。

(藤田佳奈美+ノオト)

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