リラックスだけじゃない!? 柚子湯のうれしい効果★

リラックスだけじゃない!? 柚子湯のうれしい効果★

冬至だけじゃもったいない!
12月22日は冬至、一年で最も昼が短くなる日です。その冬至には「柚子湯」に入ると良いと言われていますが、なぜだか知っていますか?

「柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。
(中略)
また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

なるほど。昔から「柚子湯に入ると一年中風邪をひかない」なんて言われるのは、こんな理由からだったんですね。でもそんな言い伝えには、ちゃんとした根拠もあるみたいなんです。

柚子の精油成分には、密柑の皮と同じく血行を促進させる働きがあり、風呂に入れると体を芯から温めます。新陳代謝も活発になるので、疲れや痛みもとれ、冷え性にも効果があります。

ゆずの芳香成分には、皮膚を刺激して保温効果を持続させる働きがあり、湯冷めもしにくいのだとか。さらに、柚子の皮にも女子にうれしいヒミツがありました! 一体何かというと……

ビタミンCが豊富に含まれています。含有量は100g中150mgと、レモン果汁の約3倍と柑橘類の中でもトップクラスです。(中略)ゆず湯に入るとお湯にビタミンCが溶け出し、お肌の手入れができてしまいます。

美肌にまで効果があるなんて、まるで温泉のよう! そしてなんといっても柚子湯の一番の醍醐味は、あの独特の香りですよね。

柚子の皮には「リモネン」や「ピネン」などの香り成分が含まれ、精神をリラックスさせる効果があるといわれています。

このような美肌や香りの効果を逃さないためにも、柚子はまるごとお風呂の中に入れてしまってOK! ちなみに半分にカットして入れると、より香りが楽しめるようです。その場合は、
こんな風にネットや布、ガーゼなどに包んでおくと、お掃除もラクチン。柚子湯に入った後は……
柚子風味のお酒でちょっと一杯なんていかが? 期間限定の商品を楽しめるのも、柚子の旬である冬の時期ならでは。

癒される香りはもちろんのこと、実は女子にとってありがた~い効果が満載の柚子湯。だからこそ冬至だけしか入らないなんてもったいない! この時期だけの天然アロマバスで、体の芯からキレイを目指しましょう♪

(榮みほ+ノオト)

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