いつどこで産む? 「出産」について考えていること

いつどこで産む? 「出産」について考えていること

自分だけの問題じゃないもんね
あなたは街中でたまたま小さな子どもを見かけた時、「かわいいなぁ」と思うのと同時に「子どもが欲しいなぁ」と考えたことはありませんか? いつかは産みたいと思っていても、「じゃあ具体的に何歳までに?」「どこで?」など、疑問はたくさん出てきます。

今回はそんな20代女性の出産について、青森県内の女子大生20人に、アンケートを取って調査してみました。

■子どもは何歳までに産みたい?

アンケートに協力してくれた女性の9割が「30歳までに子どもを産みたい」という回答をしてくれました。その理由としては……?

「早めに出産して、若いママになりたいから」(21歳) 

「周囲は30歳までに産んでいる人が多いと思うし、自分がママになっても同じくらいの年齢で話しやすかったりすると思うから」(20歳)

「年を重ねるごとに出産のリスクが上がるというニュースを耳にするから」(21歳) 

など、さまざまな理由がありました。それでは、実際は出産適齢期というのは何歳頃なのでしょうか。

妊娠する能力は33歳くらいから下がり始めると言われています。(中略)どこも悪いところがなくても、人は卵子の老化、つまり加齢により不妊になります。

一般的に35歳になると「高齢出産」と言われます。出産適齢期を意識してライフプランを練るのはとっても重要なんですね。

■どこで出産したい?

出産をする時は場所も重要。国内なのか国外なのか、自分の地元か彼の地元か、いろいろな考えがあります。

「出産経験者の自分の親にいろいろ頼ることができると思うから、地元(青森県内)の病院が良い」(20歳)
 
「地元が好きだから、出産も育児も地元でしたい」(21歳)

今回のアンケートでは、このような回答がほとんどでした。みなさん出産する時は、気兼ねなく頼れる家族や友人がいる地元で産みたいという考えからなのでしょう。

ちなみに、青森県内の出産時の支援などを調査したところ、「出産時一時金」などの補助制度や県内での医療体制、連携の強化を行っていました。また、妊娠・育児支援サイト「パパ・ママ・ナビあおもり」の運営など、安心して出産できる環境を整えているようです。

このように、それぞれの地方自治体で出産に関する支援を行っているので、一度自分の住む地域ではどのような支援が行われているか調べてみては。

いかがでしたか? 出産という大きなライフイベントについて考えるきっかけになったでしょうか。自分のライフプランについて考える上で、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(イトウアヤカ+ノオト)


※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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