ワキガは自分で気付けない!? 実はあなた、クサイかも……

ワキガは自分で気付けない!? 実はあなた、クサイかも……

知るのがちょっとコワイ!
「あの人の臭い、ときどきキツイよね…」なんて言っているあなた! 実は、ワキガって自分では気付けないということを知っていましたか?

人間の嗅覚は、同じ臭いを一定時間嗅ぎ続けると感じなくなる特徴があります。たとえ良い匂いでも一定時間を過ぎると感じにくくなるのです。

うーん、なるほど! 自分は自分の臭いに慣れてしまっているので、自分がクサいということには気付けないんですね。朝、家を出る時は自宅の臭いをなんとも思わないけれど、帰宅した時になんとなく臭いが気になる、という現象と同じようなものでしょうか。

ちなみにワキガにもレベルがあり、何をしても臭ってしまう重症な人から、清潔にしたり気を付けたりしていれば特に問題のない人までいるそう。

もし軽度なら、ケアを行えば大丈夫なので、まずは自分がワキガかどうかに気付くというのが大切なようです。

では、自分でワキガに気付くための方法を紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!

■友だちや同僚に聞く

ワキガであれば、周囲の人はおそらく気付いているはず。恥ずかしいのを我慢して思い切って聞いてみるのが一番手っ取り早いでしょう。しかし、実際にワキガだった場合でも、相手はあなたが傷つくことを恐れて、事実を話してくれない場合が考えられます。

これを防ぐため、はっきり言ってくれそうな人を選ぶ、二人きりになった時に聞く、「ちょっと心配だから聞きたいんだけど……」などのように少し真面目なトーンで聞く、ということに気を付けると相手も話しやすくなり、事実を話してくれる可能性が高まります。

■病院で調べる

ワキガ専門の病院もありますが、診察自体は皮膚科などでも可能なようです。診察はワキガの人にありがちな条件に当てはまるかどうかの確認と、ガーゼを脇に挟んでしばらくした後、その臭いを医師が確認するという方法が一般的だとか。この際、制汗剤などを使用していると診断がしにくくなるため、何も付けずに診察を受けることが大切です。

■自分でチェックしてみる

一般的に病院でも聞かれる、ワキガの人にありがちな条件をご紹介。当てはまるものがないかチェックしてみましょう!

・両親や親戚にワキガの人がいる
・耳垢がベタベタしている
・脇汗が多い
・服の脇部分が黄色い汗ジミになり、その境目がはっきりしている
・毛が濃い
・何も付けていないのに、脇毛に白い粉がついている
・肉など動物性タンパク質を多く摂っている
・臭いがすると人から指摘されたことがある

最後のチェック項目はズバリ! という感じもしますが、ワキガは自分では気付けない場合も多い、ということは冒頭でも紹介した通り。もしかしたら自分が気付いていないだけで、周りからはちょっとずつ指摘されていたのかも……。

ワキガだった、と知るのはショックですよね。でも自分で気付ければ、消臭クリームを使ったり、念入りに脇をケアしたり、といった具合にニオイ予防をすることも可能です。

まずは自分がワキガかどうか、勇気をだして確かめてみませんか?

(きたざわあいこ+ノオト)

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