おいしく召し上がれ♪ 世界のクリスマス料理

おいしく召し上がれ♪ 世界のクリスマス料理

えっ! この国の料理だったの?
クリスマスと言えばどんなお料理を思い浮かべますか? チキンにケーキ、シャンパンで乾杯! でも実はコレ、「日本ならでは」のクリスマスの光景なのかも!?

アメリカをはじめとする海外で、クリスマスに食べる料理といえば「七面鳥(ローストターキー)」や「牛肉(ローストビーフ)」などが一般的です。

七面鳥が手に入りにくいことや大きなオーブンが普及していなかったことから、チキンを食べる文化が定着していったんですって。知らなかった~。

では、海外ではどのようなお料理が定番として食べられているのでしょうか?

■ブッシュ・ド・ノエル(フランス)

日本でもクリスマスケーキとして親しまれているブッシュ・ド・ノエルはフランスのお菓子。薪の形をしたかわいらしいケーキですよね。この由来は、クリスマスの前の晩に暖炉で薪を燃やし、家族全員で集まって過ごすフランスの習慣からだとか、暖炉で燃やした灰が厄除けになるからだとか諸説あるようです。

■シュトーレン(ドイツ)

こちらも比較的日本ではメジャーとなりつつあるクリスマスのお菓子。「坑道」を意味し、トンネルのような形をしているシュトーレンは、本場ドイツではクリスマスまでの間に少しずつ食べるんですって。時間が経つほど熟成し、おいしくなるんだそうですよ。

■ユールフィンカ(スウェーデン)

スウェーデンでは七面鳥でもチキンでもなく、ユールフィンカと呼ばれるハムを食べる習慣があるそうです。おいしそう!

■ライスプディング(デンマーク)

ライスプディング(Risalamande)と呼ばれるデンマークの伝統料理は、なんと「バニラ風味の牛乳粥」。冷たい粥に温かいチェリーソースを添えて食べられるクリスマス料理だそうですよ。ど、どんな味なんでしょう……。

■ミンスパイ(イギリス)

イギリスのクリスマスにはミンスパイが欠かせません。こちらはクリスマスの日から12日間、毎日1つずつ食べることで、その後の12カ月間を幸せに暮らせる、という言い伝えがあるそう。見た目もとってもかわいらしい、一口サイズのおいしいパイです。

■レープクーヘン(ドイツ)

ハチミツとスパイスがたっぷりのドイツのお菓子がこちら。固い型抜きクッキーのような焼き菓子で、特にレープクーヘンで作られたお菓子の家は「ヘクセンハウス」と呼ばれて親しまれています。「ヘクセンハウス」なら聞いたことがある! という方もいらっしゃるのでは?

■ ヨウルトルットゥ(フィンランド)

星形のかわいらしいパイの中にプルーンのジャムが詰まったお菓子。「ヨウル」が「クリスマス」、「トルットゥ」が「タルト」を意味しています。北欧風のクリスマスには欠かせない!?

各国いろんなお料理がありますね~。今年のクリスマスはどんなお料理で楽しんじゃう?

(伊東ししゃも+ノオト)

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