これ1本で簡単・便利・うまい! ご当地「万能調味料」5選

これ1本で簡単・便利・うまい! ご当地「万能調味料」5選

スパイスは地元愛?
食材にこの調味料をかけるだけで、そのままおいしく食べられてしまう万能調味料。大手メーカーがタレやつゆ、ダシなど、さまざまな商品を発売していますが、実はご当地ならではの万能調味料もあるのです。

日本各地に名産物があるように、万能調味料もまたその地域の風土や特徴、人の営みが反映されたもの。おもわずお取り寄せしたくなっちゃう、「簡単・便利・うまい」の三拍子がそろったご当地万能調味料をピックアップしてみましょう!

■スタミナ源たれ(青森県)

青森といえばリンゴ。そして、国内産ニンニク出荷量の約70%を占めています。そんな地元の作物を生のまま使ったコラボ商品が、青森のソウルソース「スタミナ源たれ」。

ガッツリ肉にも野菜にも、りんごの酸味でスッキリと味全体を引き締めつつ、ニンニクの旨味でご飯がドンドンすすみます! 地元では、焼肉だけでなく、鍋料理や煮物にも使っているそうなので、これから寒い冬を乗り切るスペシャル調味料ですね♪ コストパフォーマンスが良いので、学生で一人暮らしをしている筆者も愛用しています。

■つけてみそかけてみそ(愛知県)

全国的にも有名な愛知名物「味噌カツ」。この味噌ダレを万能調味料として売り出したのが、ナカモの「つけてみそかけてみそ」です。じっくり寝かせた赤だしのコクと上品な甘さが絶妙!

味噌カツはもちろん、地元の方たちはみそ田楽やたこ焼き、お好み焼きなどにもかけて食べるそうです。どんな食べ物も名古屋めしになってしまうそうなので、ぜひお試しあれ♪

■とり野菜みそ(石川県)

寒い時期に温まるなら、味噌味のお鍋が最高ですよね。日本海に面し、冬場の冷え込みの厳しい石川県で生まれた「とり野菜みそ」は、まさに冬の鍋料理にピッタリの万能調味料です。

肉、魚、野菜などさまざまな食材の旨味を引き出しつつ、不足しがちな野菜もたっぷりとれる鍋料理。これからの季節、鍋パーティーでも大活躍の予感!

■キャベツのうまたれ(福岡県)

博多といえば屋台。多くの焼鳥屋では、付け合せ的に酢ベースのタレがかかったキャベツのザク切りが出ます。そのタレがこちら、「キャベツのうまたれ」です。

ノンオイル&黒酢使用なので、低カロリーで美容にも良さそう! キャベツがガンガン減っちゃいます。しかも、地元ではお刺身や唐揚げ、卵焼きなど、いろいろなお料理に応用できるそうです。

■マキシマム(宮崎県)

地元の総合食肉企業・中村食肉が開発した万能調味料「マキシマム」。宮崎牛が有名なだけに、肉のうまさを引き立たせる「魔法のスパイス」として、メディアなどにも大々的に取り上げられました。

コロッケに、ドレッシングに。パパッとふりかけるだけでより一層食材の味が引き立つスグレモノ。家庭だけでなく、県内の飲食店でも使われているそうですよ。

地域の食文化を色濃く反映したご当地万能調味料。食材や調理法との組み合わせ次第で、新しい味の発見もありそうですよね。一度お取り寄せしてみて、地元の食材で試してみては?

(こんこん+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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