11月24日は和食の日! あなたのお箸マナーは完璧?

11月24日は和食の日! あなたのお箸マナーは完璧?

幻滅される原因にも…
日本人なら、誰もが使うお箸。お箸を使う国は、東アジアを中心に世界の約3割の人が使っているそうです。しかし、どこの国もお箸は共用するもので、日本のようにマイ箸を使う習慣はありません。逆に言えば、日本人はそれだけお箸に愛着を持っているってことですね!

日常で何気なく使っているお箸ですが、実は、マナーがあります。持ち方1つとっても、取り方から作法があるのです!

■正しいお箸の取り方

右手で箸の右端を持ち上げ、左手で下から支えます。箸先は食べるところなので、出来るだけ触らないようにします。左手は箸の中央あたりを持つとよいでしょう。次に右手をすべらせて下を持ち、箸を持つ形に整えた後、左手を離します。

お箸なんて、片手でひょいっと取り上げがちですよね。だからこそ、両手を使って丁寧に取ることができる女性は一目置かれそう。できていなかった方は今日からでも実行してみてくださいね。

■正しいお箸の持ち方

下の箸を薬指の先端と親指・人差し指の股部においてしっかり固定し、親指で二本を押さえます。上の箸を親指・人差し指・中指の三本で動かし、食べ物をはさんだり、つまんだりします。

自分の持ち方と比べてどうでしたか? 独特な持ち方だったり、持つ場所が下すぎたりすると不恰好に見えます。正しく持って品の良さをアピールしましょう。

ところで、割り箸にも割り方があるって知ってますか? 左右に割っているという方、実はそれNG行為です!!

■正しい割り箸の割り方

箸を割るとき、左右に割っている人をよく見かけますが、これでは勢いで隣の席の人にひじが当たってしまうことも。箸は垂直ではなく水平に構え、両手で上下に力を入れ、ひざの上で割るようにしましょう。

例えば、彼氏の両親との食事の席で間違った割り箸の使い方をして、彼にぶつかってしまったら恥ずかしいですよね。縦に割る時も自分の顎に当たらないように、落ち着いて静かに膝の上で割りましょう。

次は、お箸使いのタブーを紹介します。嫌い箸(きらいばし)といって、食事中やってはいけないことです。

■嫌い箸

マイナビウーマンが読者581名に「ついやってしまいがちな『嫌い箸』」についてアンケート調査をしたところ、このような結果が出ました。

1位 ねぶり箸(箸についたものをなめる) 33.6%
2位 迷い箸(どれを食べようか箸を動かしながら迷う) 17.9%
3位 刺し箸(料理を箸で突き刺す) 16.4%
4位 かきこみ箸(食器の縁に口をあて、料理を箸でかきこんで食べる) 12.9%
5位 渡し箸(食事中に食器の上に箸を渡して置く) 12.4%

これを見て、ドキッとしてしまった方もいるのでは。嫌い箸は他にもまだまだあるのですが、最低限、みんながやりがちなこの項目だけでも注意しておきたいものですね。

そういえば、11月24日は和食の日って知ってましたか? この機会に正しいお箸の使い方やルールを見直して、和食をおいしくいただきましょう♪

(やまかわきよえ+ノオト)

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