スープに焼きそば! 青森のソウルフード「つゆ焼きそば」をピックアップ

スープに焼きそば! 青森のソウルフード「つゆ焼きそば」をピックアップ

誕生秘話にびっくり! 
あなたは、焼きそば派? ラーメン派? どっちも大好きという人は、ぜひ青森県のソウルフード「つゆ焼きそば」を食べてみてはいかが? こちら、なんとラーメンのスープやそばつゆにソース焼きそばを入れたハイブリッドなグルメなのです!
甘辛い焼きそばソースと和風だしのスープが、意外と相性抜群なんです。それにしても、なぜこんなソウルフードが生まれたのでしょう? その発祥の地は、青森県黒石市。

あまり知られていない事だが、そもそも黒石は「焼きそばの町」だ。人口3万7千人に対し、市内には約70軒もの焼きそばを提供する店が犇めき合っている。人口比にすると「日本一の焼きそばの町」といっても過言ではない。

なるほど、もともと焼きそばを食べる文化が定着していたのですね。でも、どうしてこんな組み合わせが生まれたの? 

「つゆ焼きそばは、私が間違えてラーメンのスープの中に焼きそばを入れちゃったことが始まりなの。それを食べてみたらおいしかったんだよね」と、店主の中村弘美さんがメニュー開発のきっかけを語ってくれた

きっとお店が忙しくて、パニックになって入れてしまったに違いない……。想像するとなんだかおもしろいですね♪ うっかりが生んだ青森のソウルフード「つゆ焼きそば」。過去にはカップラーメンとして全国で販売されていたことも。

食べた人によると「ソースとつゆが、意外と合う」「一度食べたら病みつきになる味」なんだとか。青森県を訪れた際は、りんごだけでなく、ぜひ「つゆ焼きそば」も食べてみてくださいね!

(村井志帆+ノオト)

※この記事は、青森県が実施する「20代を変える『生き方ナビ』事業」との協業により、県内の大学生が「ALICEY学生特派員」となり、青森で暮らすことの魅力を学生主体で情報発信するために作成された記事です。

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