南極でも安心!? 極寒地の防寒対策から学ぶ

南極でも安心!? 極寒地の防寒対策から学ぶ

【コヤナギの切り身vol.5】
−36℃の極寒地でオーロラ観測に夢中になっていたら、まつげにつららができたコヤナギユウだよ。これがホントの雪化粧だね!
一日や二日で体質を変えることはできないけれど、知恵は借りることができると思うんだ。今日はオーロラ観測で有名な極寒地「イエローナイフ」へオーロラを見に行った時に学んだ、防寒対策を伝授するよ!

冬のイエローナイフでは、南極探検隊の人たちが着る専門の防寒着やブーツを履くんだけど、防寒の基本はやっぱり重ね着。身体にぴったりフィットする服だと、冷気が入り込まず保温力が高いよ。

ただ、スキーなどのウィンタースポーツをする時は要注意。いわゆる「ババシャツ」は保温力が高いけれど、汗を吸うと乾きにくいものが多い。運動する時は、寒くてもスポーツ用品の肌着を着ないと汗が冷えて大変なことになるよ。

服やズボンの重ね履きは基本だけれど、とても寒いところでは手袋の重ね付けもオススメ。薄手の五本指手袋の上から、ミトン型の手袋を。ポイントは、ミトン型の手袋の中にカイロを仕込んでおくこと。
あとこれは個人的なオススメだけど、貼るカイロを肩甲骨の間に貼るとすっごく温まる! ここは「風門」というツボらしく、風邪気味な時もここにカイロを貼っておくだけで結構元気になるよ。

寒さと上手に付き合って、冬を楽しみたいね!
<プロフィール>
コヤナギユウ
デザイナー/イラストレーター/エディター。(株)yours-store代表取締役。東京ナイロンガールズ編集長。1977年生まれ。新潟県出身。好奇心旺盛で天真爛漫な性格から、旅先の風景や出会った人の見せる素が魅力的な写真に、言葉やイラストを載せた絵日記風のブログが大人気。

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