秋冬限定の幻のチーズ「モンドール」がとろうま過ぎた!

秋冬限定の幻のチーズ「モンドール」がとろうま過ぎた!

スプーンでたっぷりすくいたい♪
11月11日といえば何を思い浮かべますか? そうです、今日は「チーズの日」!!

……というほど世間一般的に浸透はしていないかもしれませんが、チーズ愛好家たちにはお待ちかねの記念日。そこで、チーズは大好きだけどそこまで詳しくなかった筆者が見つけた、パーティでウケの良いスペシャルなチーズをご紹介します。

■モンドールって知ってる?

秋になると、SNSで少しずつ名前が上がってくる「モンドール」。
写真を見ると中身が溶けているようですが……大丈夫!?

「モン・ドール(Mont d'Or)」。「ヴァシュラン」とも呼ばれるこのチーズは、フランスとスイスの国境、ジュラ山脈、モン・ドール(黄金の山)一帯で作られている、ウォッシュタイプのチーズです。
(中略)
このチーズは、スプーンですくって食べるほどトロトロに柔らかいので、こうして木で囲っていないと形を保てないのです。

熱したわけではなくても皮を切り取ると、中身はとろとろっとしたテクスチャーのチーズが詰まっているんです。モンドールはフランス産とスイス産があるそうですが、日本ではフランス産の輸入が多いようですよ。そしてこのチーズが素敵なのはこんな一面もあるから!

フランスでモン・ドールの製造が許される期間は、8月15日~3月15日と定められていて、製造元で約4週間、その後チーズ業者で2~3週間熟成させます。そのため、初物が日本に届くのは早くても9月末頃。

製造期間が決まっているため、秋冬にしかお目にかかれないのです。秋になるとチーズショップに並ぶモンドール……。チーズ界では秋の風物詩なんでしょうね、ロマンチック〜! 気になるお値段はだいたい400〜500gで3,500円前後。チーズ専門店や高級スーパー、ネット販売などで手に入ります。

そんな珍しいチーズ、ひとりで食べるよりもみんなでわいわい食べたほうが楽しそう。というわけで、ホームパーティで食べてみました。

■モンドールをホームパーティで実食!

冷蔵庫から取り出して30分程度待ち、室温に戻してから木の箱をオープン!
チーズは固い皮に覆われていて、てっぺんを押すと少し柔らかい感じ。上部を丸くナイフで切り取ります。
きゃー本当にとろんとしてる! Webで見たのと同じ〜!! 不思議な造形を目の当たりにして、テンションが上がってきました。
食べ方は、バケットや野菜にディップするのが良いとのこと。女子らしく野菜を用意。
そして一口。チーズの濃厚さに「おいしい〜!!」の声!
においはちょっぴりクセがありますが、特に気にならない程度。しっかりとしたミルクの味わいで、とにかく食べやすかったです! なめらかな舌触りで風味が良く、幸せの余韻にしばらくひたることができました。

ディップ以外にも、にんにくと白ワイン、パン粉を入れてオーブンで焼けば、チーズフォンデュ風になるそうです! 今回は9人のホムパだったので余らず、ディップで最後までおいしくいただきました♪

ビジュアル良し、味も良し、さらには期間限定ということで、パーティにスペシャル感を演出できること間違いなし! チーズ好きな彼や友人たちと、この時期にしか味わえない贅沢な時間を過ごしてみてください♪


(西田タニシ+ノオト)

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