経験者に聞く! 「年の差婚」って実際のところどんな感じ?

経験者に聞く! 「年の差婚」って実際のところどんな感じ?

気になる? 気にしない?
芸能界から結婚の報告が続々と届く今年。ちょっと気になるのが、カップルの年の差ではないでしょうか。山本耕史さんと堀北真希さんの12歳差や、福山雅治さんと吹石一恵さんの14歳差など、二桁も違うカップルがゾロゾロ。

そりゃあ、山本さんや福山さんのような人なら10歳以上年上でも良いけれど……実際に20代のうちに10歳以上年上の人と結婚した女子に、年の差婚ってどういう感じなのか、聞いてみました。

■12歳差のEさんの場合(結婚時20歳、現45歳)

「良かったことは、昔の価値観で男が嫁を養うものっていう感覚が大きいようで、お金のことを細かく言われないのは助かります。大きく包み込んでくれる感じがありますね。

気になるところは、年を取ってくると、やっぱり先におじいちゃんになっちゃう感じが……。夜はすぐ寝ちゃうし、一緒に遊びに行ってもすぐ疲れちゃう。街で買い物など、忙しく遊びまわりたい時は友人を誘うなどして対処しています」

十年一昔といいますが、ちょっと価値観が違うこともあるのかも。でも、それをプラスに捉え関係を作っていくこともできるのですね。一方で、やはり先に年を取ってしまうデメリットも。が、共同生活をしていくには年齢に関係なく相手への思いやりが大事なので、年の差婚に限った話ではないのかもしれません。

■10歳差のFさんの場合(結婚時25歳、現36歳)

「良かったことは、ダンナに貯金が多かったこと(笑)。私自身は貯金が全然なかったのですが、結婚後すぐにダンナの実家をリフォームして2世帯住宅にしてくれました。親と折半なのもありますが、ローンが少なくて済むのはありがたい。義両親ともソコソコ年がいった息子のところに嫁が来たと大事にしてくれるので、ありがたいです。

なので、気になることはそんなにないです。子どものころのテレビや流行ったことの話題が合わないくらいだけど、そんなことがあったんだ〜! とおもしろく話が聞けます」

なんとも現実的なお金の話が! 確かに同級生カップルだと25歳では、結婚資金が心もとない場合も多いかもしれません。その点、10歳以上上だと、10年分の蓄えがある可能性も。金額の多寡ではなく、蓄えておく誠実さ、計画性がステキですよね。噂に聞く嫁姑問題もクリアできているとはポイント高し。

■12歳差のGさんの場合(結婚時28歳、現35歳)

「良かったことは、安定感ですかね。同世代とも付き合ったことがあるけれど、20代の同世代はチャラチャラし過ぎてた。その点、年上だとどっしり構えるというか、安心して付き合える感じがありました。

気になることは、子どもの成人式に主人が65を過ぎちゃうということ。大学生だとまだお金が必要なんで、今から貯めておかなくちゃ! と思ってます」


経験値があるがゆえの、安定感なんでしょうか。落ち着いたお付き合いができそう。そして、こちらもお金の話が。先が想像しやすくなるだけに、計画性が大事になりそうです。

そして、三人とも共通して異口同音だったのが……

「そうは言っても、人によって違うと思う。年齢差よりも個人の人柄が大問題!」

ということでした。

それを言っては元も子もないのでは……ということではありません。もしあなたが良い人がいない……が口グセになっている時は、同級生や同世代の同僚ばかりに目を向けるのではなく、ちょっと年の離れた男子に注目してみてはいかがでしょうか? 今まで年齢だけで弾いていた人の中に、意外に気が合う人がいるかも。そうした、今まで付き合ったことのない人との会話は、自分の幅も広げてくれるに違いありません♪

(田中いつき+ノオト)

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