みんな生理痛の時どうしてる? 痛みを和らげる方法を徹底リサーチ!

みんな生理痛の時どうしてる? 痛みを和らげる方法を徹底リサーチ!

我慢しちゃダメ!
生理になったら「イタタタッ」とやってくる生理痛……。本当に辛いですよね。毎月悩まされていて、憂鬱になっている人も多いのでは? 今回は、生理痛が起こるメカニズムや対処法をチェックしてみましょう!

■どうして生理痛が起こるの?

主な生理痛の原因は、1:プロスタグランジンが過剰に出る、2:子宮の出口がせまい、3:冷え、4:ストレスです。

痛みにはさまざまな原因がありますね。子宮の出口が狭い問題は年齢を重ねたり、出産したりすることで症状が軽くなる場合もあるとのことですよ。そして聞きなれないプロスタグランジンという物質ですが……。

子宮を収縮させ、子宮内膜がはがれるときの出血(経血)をスムーズに体外に出すことに一役買っている物質です。これがたくさん出てくると、子宮の収縮が過剰になって陣痛のような痛みの原因になります。さらにやっかいなことに、この物質は痛みを強めるなどの作用もあるので、頭痛、肩こり、腰痛、吐き気の原因にもなるのです。

生理には大切なものですが、同時に頭痛や肩こりなども起こしてしまう厄介な物質のようです。生理痛の時に体がだるく重くなるのはこの物質のせいかもしれませんね。

■気になるみんなの対処法

一体女子たちはどのように生理痛と付き合っているのか独自調査を行いました。結果がこちらです!

「下腹と腰にカイロを貼っています。また、温かい飲み物で体を温めるようにしています。腰を回すと痛みが和らぐと聞いたので、回したり、それでも良くならない時は横になり、お腹をさすったりも」(30歳・保育士)

「お腹をマッサージしたり、鎮痛剤を飲んだりしてやりすごします」(23歳・サービス業)

「カイロで温めるだけでなく、軽くストレッチも取り入れています」(24歳・接客業)

「貼るタイプのカイロで常に温めておいて、鎮痛剤を飲んでいます」(31歳・主婦)

「温かい飲み物でお腹を温めて、よく寝るようにしています。鎮痛剤は飲まない派!」(26歳・デスクワーク)

「何もせずに耐え抜いています……」(28歳・接客業)

多かったのが体をカイロで温めるという人!! 夏でもカイロが手放せないという人もいますよね。原因になっている冷えは温めたり軽く運動したりすることで解消できそうです。また、温かい飲み物を飲む場合はハーブティーを飲むとリラックスできそう! ストレス解消には好きな香りのアロマを焚くのもおすすめです。

■気になったら専門医に相談しよう!

アンケート調査でも少なくなかったのが、何もせずに耐えてしまう人。でも、あまりにも生理痛がひどいようならこんな場合もあるので要注意!

月経痛には、病気が原因の場合もあります。子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などの病気や、炎症などが原因で起こる他の臓器の癒着などが痛みを起こしているケースを器質性月経困難症といい、このような場合は、原因となっている病気の治療が必要です。

このように、病気が潜んでいる可能性もあるので我慢のしすぎも禁物です。生理周期の乱れ、出血量が多いor少ないなどの悩みがある場合も婦人科で相談してみることをおすすめします。筆者も相談したことがあるのですが、気軽に相談に乗ってもらえますよ♪

いかがでしたか? 毎月辛い生理痛ですが、自分に合う対処法を見つけて身体とうまく付き合っていきましょうね。


(まつだあや+ノオト)

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