注目フードは寒天! ぷるぷる食材のうれしい秘密に迫る

注目フードは寒天! ぷるぷる食材のうれしい秘密に迫る

ダイエッター必見!?
みなさん、「寒天」って普段食べていますか? 

Japanese dessert : Anmitsu???? #あんみつ #お土産 #寒天

???? miκaчo iтo aka Angelica ????さん(@mikayo_ito)が投稿した写真 -

「あんみつ」などの甘味ではおなじみの食材ですが、習慣的に食べているという方は少ないかもしれませんね。でもこの寒天、実はぜひ積極的に摂ってほしい食材のひとつ。特にスリムなボディを手に入れたい! という女子にオススメのフードなんです。

■そもそも寒天って?

あのぷるぷるとした食感の寒天。そもそも寒天ってどういう食べ物なんでしょうか。

寒天の原料は海草です。海草の中でも“紅藻類”と呼ばれる種類が主で、例えば、天草、オゴノリ、オバクサ、伊谷草などがそれにあたります。

海藻全般に言えることですが、なんといっても最大の特徴は、カロリーがとっても低いこと。寒天100gで約3kcalしかないんです! これはダイエッターにはうれしい!

寒天は天草等から作られる植物性の食物繊維が豊富に含まれています。なんと100g中80.9gが食物繊維。(残りは水分と、微量 ですがミネラルも含まれています)食物繊維は、体内で消化吸収されないため、おなかの調子を整えるものとして近頃第六の栄養素として注目を集めています。

ダイエットをしている方で、便秘に悩まされている……という方もいらっしゃるはず。寒天は、そんな便秘解消にも効果的なんですね! おなかの中からキレイになれちゃいそう。

また、この食物繊維には、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの蓄積を防いだりする効果もあるそうですよ。ダイエットだけでなく、生活習慣病の予防にも役立つかも!

■寒天の活用法!

カラダにうれしい寒天ですが、みなさんはどんな食べ方をしているのでしょうか?
筆者はおやつにフルーツ寒天ゼリーを作ってみました。イチゴシロップ、牛乳、かぼちゃペーストを使ったカラフル寒天です! お砂糖を使わず、フルーツ缶のシロップを少し混ぜているだけなので、市販のゼリーよりは少しだけヘルシー。

コツはしっかりと寒天を煮溶かすこと! 水から寒天を煮て、沸騰後もしばらく火にかけておくことがポイントです。そうするとしっかりと寒天が固まりますよ。また、オレンジジュースのような酸味のあるものを混ぜる時は、寒天液を少し冷ましてから加えると良いそうです。固めるポイントさえ覚えれば、いろんな活用法が試せそうですね!
水ようかんも寒天を使った代表的なスイーツのひとつですよね。おもてなしにもぴったりです。ちなみに「水ようかんの型がない!」という方には、牛乳パックで代用することをオススメしますよ。型からようかんを外すのもとってもラクチン~。お試しあれ。
寒天をお料理に活用! こちらの寒天寄せはレシピサイトNadiaで2015年夏に開催された、「夏のおもてなしメニューコンテスト」でグランプリを獲得したレシピです。とってもおしゃれ! これは夏野菜で作っていますが、それぞれの季節のお野菜で寒天寄せを楽しんでも良さそうですね。
豆乳と根菜のスープに、寒天を入れている方を発見! 野菜たっぷりな上に、豆乳と寒天でヘルシー。寒い冬、とってもカラダが温まりそうなお料理ですね。
糸寒天はサラダや和え物でどうぞ。ダイエッターさんは、春雨の代わりに糸寒天を使うのも◎。春雨はじゃがいもや緑豆のでんぷんから作られているため、寒天よりもカロリーが高いんです。糸寒天に置き換えるだけで、カロリーをほんの少し減らすことができますよ。
おいしそうなこちらのごはん。お米は「黒豆寒天ごはん」だそうです! 実はこの「寒天ごはん」、ダイエッター注目のレシピ。お米1合あたり、1gの寒天を入れて炊き込むだけだそうです。ヘルシーですし、もち米のような食感が楽しめるとか。

日々の食生活に寒天を取り入れて、上手にカロリーコントロールしていきたいですね!

(伊東ししゃも+ノオト)

画像提供/Nadia

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