簡単で楽しい! 秋の木の実を拾ってリースを作ってみた!

簡単で楽しい! 秋の木の実を拾ってリースを作ってみた!

ほっこりかわいいお部屋になりそう
秋になると街や公園にも落ちているどんぐりや松ぼっくり。懐かしいなぁ、子どもの時は拾ったなぁ……なんて思い出に浸りがちですが、そんな木の実をオトナでも楽しむことができるんですよ。それがリース作り。

どんぐりころころ、ワインがポンッ #溜めてたどんぐり#リース作った#やっとやった…

makotoさん(@nowatomato)が投稿した写真 -

みなさん、どんぐりや松ぼっくりをうまく組み合わせて、ステキなリースを作っています。
ダイソーにはクラフト用の自然素材のラインが登場しています。拾ったどんぐりなどとの相性が良さそう♪

クラフト好きの筆者も作ってみようと、フラワースクールRINKAを主宰するフラワーアレンジメント講師の永井和美さんに、リースを作成する時のコツを伺いました。
「初めて作る場合は、リースの円形に三日月を組み合わせたデザインにすると、イメージが作りやすいです。三日月の中心部には大きな実を、先端になる部分に葉っぱやリボンなど、すらっとした物を配置するときれいにできますよ」(永井さん)
なるほど! 土台全部を埋めようとしなくても大丈夫なんですね。では、作ってみましょう。
筆者が集めた素材はこちら。どんぐり3種類に松ぼっくり、クルミ、ツバキの実と殻、メタセコイアやモミジバフウの球果などです。クルミ以外は公園の植栽や街路樹として植えられていることが多いです。クルミは河原に生えていることが多いので、河川敷を探してみて。

拾ったどんぐりにはゾウムシなどのムシがタマゴを産み付けていることが多く、暖かいところへ置いておくと、幼虫がニョキニョキと出てくることがあります。冷凍庫で2、3日保管したり、オーブンで120℃程度の低温で30分以上焼いたりすると防げるので、ぜひ予防をしてみてください。
土台はダイソーで25センチのリース型を買いました。その他の自然素材とリボンも仕入れましたよ。右側の箱は芳香剤として販売されているものですが、いろいろな自然素材が入っていて、きれいに着色されているので使ってみることにしました。
土台に素材を接着するにはホットボンドを使います。こちらはグルーガンとも呼ばれ、100円ショップやホームセンターで販売されています。
接着する前に、大きめの素材を土台の周りに配置してみます。三日月、三日月とつぶやきながら、置いていきます。
決まったら、大きなものから接着していきます。ホットボンドはプラスチックの棒を溶かして、物を接着する仕組みです。先端が熱くなっていますので、ヤケドに気を付けて。
大物が付いたら、小さいどんぐりなどの細かいパーツで隙間を埋めていきます。時々イスから立ち上がって、全体のバランスを遠くから見てみるのも良いですよ。
リボンを付けて完成しました! 12月にはリボンの色をクリスマスカラーに変えてみたり、年末にはお正月モチーフの小物を入れてみたりすると、季節感も出て長く楽しめそうです。
街に落ちている秋の木の実。拾わずに通り過ぎてしまうのはもったいない! ぜひ、秋冬インテリアに木の実のリースを取り入れてみて♪


(田中いつき+ノオト)

関連記事