前髪をおしゃれに☆ 切らずに今風になれるアレンジをレクチャー

前髪をおしゃれに☆ 切らずに今風になれるアレンジをレクチャー

今すぐできちゃうからうれしい!
ヘアアレンジといえば、後ろの髪は束ねたり巻いたりするけれど、前髪はそのままっていう人、多いのでは? 今、街ではかわいくて少しクセがある前髪が流行っています。でも前髪って、ちょっとアレンジを間違えると個性的になり過ぎて変になってしまいがち。

そんな少しワガママな前髪をオシャレにかわいくする方法を京都・二条でおしゃれ感度の高い女子に人気のヘアサロン「femme」のオーナー・林清馬さんに伺いました。ぜひ、自分の前髪にピッタリなアレンジを見つけてみてくださいね。

林さんいわく、今はグリースをうまく使い分けることで、いろいろなパターンが楽しめるとのこと。トレンドは「薄め」、もしくは「ウエットな質感」。それでは2つの作り方を見ていきましょう。

■薄めがポイント!

薄めと言えば、昨今の王道がシースルーバングですよね。日本では石原さとみさんに代表されるこの前髪。その人気の秘密は、軽やかで清楚な印象だったり、隙間で作る縦の流れで、骨格を細く見せられることだったり。さらには目ヂカラアップ効果もあり、良いことずくめです。
「今は少し薄めのシースルーバングが流行っています。作る時は、柔らかめのグリースを薄く付ければOK。前髪の表面を両側に分けて中の髪を出すのがポイントです。もし厚めの前髪であっても大丈夫。その場合もグリースを薄く付けて、サッと分けていけばカンタン。今、流行りシースルーバングの完成です」(林さん)

スタイリング剤を付けてすぐできるのがポイント! 時間のない朝でもお手軽ですね。

■ウエット前髪もグリースでカンタンに!

もう1つのトレンド、ウエットスタイリングでもグリースが大活躍!
でもこれって普段おうちでやるのは難しそうなんですが、どうなんでしょう?

「ウエットスタイリングと言ってもそんなにかしこまる必要はありません。ここでも先ほどのグリースが活躍します。前髪にグリースを薄く付け、手ぐしで少しずつ分けていくだけでOKです。ちょっと集めてクールにしても良し、散らしてかわいい感じにしても良しですね」(林さん)

前髪に合わせて、毛先もグリースをちょっと付けてウェットアレンジにすると、また垢抜けた雰囲気になりそうですよね。

また林さんにはこれらとは一味違うおススメもあるそうです。それはセンターパート!
「毎日、シースルーバングを作るのもカンタンとはいえ、気分じゃない時もありますよね。たまにはこういった感じで前髪を真ん中で分けて、気分転換をしてみるのも良いかもしれません。きっと周りの人もいつも違うアレンジで注目してくれるハズです」(林さん)

作り方のコツは、コームでパキッと分けるのではなく、手ぐしでかき上げて分け目を真ん中で付けること。ナチュラルでオシャレに仕上がるそうですよ。髪を分けるだけで、ぐっと大人っぽい雰囲気になりましたね。

いかがでしたでしょうか? 前髪、しかもアレンジというとちょっと面倒だったり、個性的になりすぎてしまったり、ハードルが高い気がしてしまいますが、今回はどれもカンタン&お手軽にトレンドヘアになりましたね。前髪アレンジを毎日に取り入れて、周りとの差をつけちゃいましょう☆


画像提供/femme

(原アキラ+ノオト)

関連記事