あなたはおでんに何入れる? 意外なアレが相性ぴったり!

あなたはおでんに何入れる? 意外なアレが相性ぴったり!

えっ、そんなもの入れるの!?
肌寒い日にはついつい食べたくなっちゃう、おでん。定番の大根やたまご、はんぺんにちくわ……。でもこれ実は、地域によって具や味に大きな違いがあるということをご存じでしょうか。今回は、そんなおでんの地域差をリサーチしちゃいます。

■いろんな具がある

「静岡おでん(しぞーかおでん)」は、特に有名なご当地おでんなのではないでしょうか。串に刺さったおでんにだし粉をかけて食べます。特にサバなどの青魚を原料とした「黒はんぺん」は、ご当地食材のひとつ。上京してきた時に、はんぺんが白いことにびっくりする方もいるようです。

本日のおすすめ!富山おでん#社員食堂#栄養士#富山おでん#おでん

masaさん(@8100masa)が投稿した写真 -

#富山おでん ゆっくりレコード掘り過ぎて電車逃した…

@djsideoneが投稿した写真 -

とろろ昆布の乗った富山おでん。やさしい出汁の味わいが楽しめるそうです。一般的な「なると」とは渦巻きの色が異なる「赤巻き」や、細いたけのこである「すす竹」が入っているのも、富山おでんの特徴。
また、富山では「あんばやし」と呼ばれる、薄切りの白いこんにゃくを串に刺した味噌おでんも名物です。これは、生姜の効いた甘辛い味噌を付けて食べるのが一般的だそうですよ。

おでーーん!! #沖縄おでん#てびちー#大阪#天満

✿Mai✿さん(@xmaix0910)が投稿した写真 -

沖縄のおでんは「てびちー(豚足)」入り。コラーゲンが豊富で、女性にオススメの具材です! 添えられているのは空心菜。もちろんこれもおでんに入れちゃいます。
関東のおでんには「ちくわぶ」が入っているのが特徴的。関東出身の筆者を含め、これが関東ローカルであることを知らない人も多いようです。小麦粉に水と塩を加えてこねた食べ物で、モチモチとした食感がクセになる!

■味も違うの?

地域によってさまざまな具材がありますが、味もそれぞれ違うのでしょうか。

関東と関西ではまず出汁がまったくの別物。ベースが昆布と鰹節の出汁であることは共通していますが、濃口醤油とみりん(砂糖)、酒で甘辛い味付けに仕上げ、ぐつぐつ煮込むのが元祖・関東おでん。対して薄口醤油と塩で味のバランスを整え、さっとあっさり煮込むのが関西風おでんです。

関東と関西はやはりおでんの味も異なるんですね。他にも、前述の「しぞーかおでん」は、牛すじや豚モツから出汁を取り、濃口醤油で味付けしています。また、中国・四国地方では、出汁に煮干しや焼きアゴを使用するのだとか。普段食べ慣れているおでん以外の味、試してみたい!

■おでんをもっとオシャレに!

ホットプレートで楽しむ洋風おでんは、冬のおうちパーティーで盛り上がれそうな一品ですね。
おでんも盛り付けの違いでこんなに華やかになっちゃうんです。

地域によって、家庭によって、全く違うおでんの味。今年の冬は、どんなおでんを食べますか?

(伊東ししゃも+ノオト)

関連記事