中秋の名月に食べたい! かわいい月見団子を要チェック

中秋の名月に食べたい! かわいい月見団子を要チェック

月より団子!?
旧暦の8月15日は「中秋の名月」として知られる十五夜。今年の十五夜は、明日9月27日です! みなさんお月見しませんか?
中秋の名月といえば月見団子。この月見団子、とっても奥が深い食べ物なんです。

■月見団子の由来

そもそもどうして十五夜にお団子をお供えするのでしょうか?

お月見にお供えものをするのは、月が風雅の対象だけでなく、信仰の対象でもあったからです。
十五夜、十三夜、十日夜の3月見は収穫に感謝するお祭りなので、収穫物をお月様にお供えするようになりました。お馴染みの月見団子もお供えもののひとつです。

月見団子は満月を模したものであり、豊作祈願や収穫祝い、ものごとの結実、健康や幸福を表しているそうですよ。

■地域によっても違う月見団子

かわいい! こちらはシンプルな月見団子とあんこの団子、そしてうさぎを模した団子の3種類。

ちなみに、このあんこの乗ったお団子の名は、「衣被団子(きぬかつぎだんご)」。そもそも十五夜は「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれ、関西を中心に里芋をお供えする風習があります。その里芋に見立てたお団子が衣被団子だとか。それぞれの地域で供えるお団子が違う、というのもおもしろいですね。
長っ!! 名古屋で月見団子といえばコレ。しずく型をしており、縦に長いのが特徴です。ういろうと同じ材料で作られているお団子だそうですよ。
真ん中がくぼんだ「へそ餅」を食べるのは静岡県。Twitterでは「赤血球に似てる」との声も(笑)。
沖縄では小豆をまぶした「ふちゃぎ」と呼ばれるお餅を食べるそうです。ユニーク!

■お月見をより楽しんじゃおう!

こちらは食べやすい串団子! 写真を見ているだけでもその香ばしさが伝わってきますね。う~ん、おいしそう!
なんとお団子フォンデュ! たれやきな粉、柚子こしょうなど、お好きな味で楽しめるのがGOOD。みんなでワイワイ、月見団子パーティーも楽しそう。
Twitterのリカちゃん公式アカウントからはこんなつぶやきが! しょうゆ風味の月見団子パンだそうですよ。

今年は9月27日の中秋の名月にくわえ、翌28日にはスーパームーンで美しい満月を見ることができるそうです。いろんな味や形で楽しめる月見団子を片手に、夜空に浮かぶ月を眺めてみるのはいかがでしょうか。

画像提供/Nadia

(伊東ししゃも+ノオト)

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