オシャレな食前酒・食後酒でディナーがもっと楽しく!

オシャレな食前酒・食後酒でディナーがもっと楽しく!

いつもよりちょっと贅沢な時間を
食前酒や食後酒、なんだかオシャレですよね。勝負のかかったデートや仲の良い友だちとの女子会など、とっておきの夜にぜひ取り入れてみたいもの。でも、高級レストランでしか飲めないんでしょう? と思ったあなた! そんなことはありません。食前酒・食後酒は、食事をもっと楽しむための文化なので、本当はいつでもどこでも飲むことができるのです。

そこで今回は、食前酒・食後酒とは何か、そしてその効果についてまとめます。みなさんも食前酒・食後酒で、いつもよりもちょっとゼイタクな時間を過ごしてみませんか?

まず、食前酒・食後酒とはどんなお酒のことでしょうか。

フランス語では食前酒はアペリティフ(Aperitif)。食前酒には食欲増進のためだけでなく、一日の仕事から解放され、肩のチカラを抜き、心のスイッチをオンからオフに切り替える役割もある。

フランス語では食後酒はディジェスティフ(Digestiff)。お腹が心地よく満たされた食後はチルドレン・アワーとも呼ばれ、子供の頃に慣れ親しんだ味わいが最適。デザート感覚で愉しめるリキュールとカクテルを知っておこう。

つまり、食前酒はおいしくご飯を食べるためのお酒、食後酒はデザート感覚のお酒です! じゃあ、それぞれどんなお酒がピッタリなの?

食前酒にはアルコールが強すぎないものが適しています。また、これから料理を味わうのですから、舌を刺激しすぎないすっきりとしたテイストのものを選びましょう。リキュールや、シャンパンなどの発泡ワイン、辛口のシェリー酒のほか、これらをベースにしたカクテルも向いています。ヴェルモットなどの香りをつけたワインも人気です。(中略)食後酒には、デザート感覚で楽しめる甘いお酒や、食前や食中にはあまり飲まないような、アルコールや香りの強いお酒が好まれます。あまりお酒に強くない人は、甘い食後酒を。甘口のシェリー酒や、ポートワイン、マディラ酒などが定番です。

オシャレなお酒ばかりですが、こんなのレストランで見かけたことがない……私には食前酒・食後酒なんてムリだったんだ……と諦めるのはまだ早い!

近くに信頼のおけるバーがあるなら、そこで最初の一杯をいただいてからレストランに向かうというのもなかなか乙なものですよ。(中略)ただ、空きっ腹で飲むお酒は思いのほかきく、ということだけはお忘れなく。

食事の前、または食事の後にバーに行けば、豊富なバラエティーの中から食前酒・食後酒を選ぶことができます。お気に入りの一杯を見つけたあなたは、今までよりちょっとオシャレになっているかも。ぜひ、試してみてください★

(朽木誠一郎/ノオト)

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