必ずもう一度見てしまう! 宮崎県のおしゃれなPR動画に隠された秘密☆

必ずもう一度見てしまう! 宮崎県のおしゃれなPR動画に隠された秘密☆

ラストであなたに衝撃が走る!
今話題になっている、宮崎県小林市のPR動画をご存知ですか? その内容のおもしろさからSNSでも、さまざまな声が寄せられています!
「びっくり!」「やられた!」などといった声が続々とツイートされていますね! なんとYouTube JAPANの公式アカウントでも「驚愕!」と取り上げられています。

動画は、フランスから移り住んだ男性が町の魅力をどんどん紹介する流れで、宮崎県小林市が自然にあふれたとても素敵なところだということが伝わってきます。字幕を見ると男性が「なのにペットボトルも売っている」「星 好きすぎだろッ!」などと突っ込んでいて、クスッと笑える作り。しかし、話題になっているのはそこではないのです。

百聞は一見にしかず……早速動画を見てみましょう!
宮崎県小林市 移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"
この外見からしても、絶対にフランス語で話していると思いますよね? これには、やられたー!! まさか小林市で使われている西諸弁だったとは……。字幕をオンにすると西諸弁の字幕を見ることができるので、筆者もすぐに字幕をオンにして2回目を再生しちゃいました。これは本当におもしろい!!

なぜこんなにフランス語のように聞こえるのか気になったので、調べて筆者なりに考えてみましたよ~! まずは西諸弁の特徴を見てみましょう。

ハナ(花・鼻)の「ナ」が高く、アタイ(私)の「イ」が高く、ゴクロサァ(ご苦労様)の「サァ」が高い。ツケモン(漬物)の「モン」やタッチャガッ(立ち上がって)の「ガッ」が一音節となって、これも末尾を高く発音する。

標準語と違い、語尾を高くしアクセントが付くイメージのようです。対するフランス語はどうでしょうか?

語の最後の音節にはアクセントがありますが、文中ではそれがなくなり、意味的文法的まとまりと言われているリズムグールプの最後にのみアクセントが置かれるようになります。

こちらも語尾にアクセントが付くようです。もちろん、動画の男性がフランス語っぽく話しているのもあると思いますが、この語尾のアクセントの付け方もフランス語に聞こえるカラクリなのかもしれませんね。

いかがでしたか? 絶対2度見したくなる宮崎県小林市のPR動画、ぜひ友だちにも教えてみては?


(まつだあや+ノオト)

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