まだまだ旬! とろ〜りおいしいナスを薬味と一緒に食べ尽くそう!

まだまだ旬! とろ〜りおいしいナスを薬味と一緒に食べ尽くそう!

いろんな食べ方があるよ
夏から秋を通しておいしい食材といったらナス! 加熱して柔らかくとろ〜りとしたナスはいくらでも食べられちゃいそうですよね。実はナスにはたくさんのポリフェノールが含まれているんです。

 ナスの皮に多いポリフェノールが、紫の色素成分のナスニン。アントシアニンの一種だ。「ブルーベリーなど紫色の植物に豊富なアントシアニンには、糖や脂質の利用を促す “AMPキナーゼ”という酵素を活性化する作用がある」と中部大学の津田孝範教授。(中略)
 また、ナスの皮や果肉にクロロゲン酸というポリフェノールも多く含まれる。「クロロゲン酸には脂質分解を速める作用や、血液をサラサラにする作用、副交感神経を刺激して気分を落ち着かせる作用がある」と東京薬科大学の岡希太郎名誉教授。

「秋ナスは嫁に食わすな」ということわざは、体が冷えやすい食材だから女性は食べ過ぎない方が良いという意味だと言いますが、これだけポリフェノールが含まれていたら、皮ごと積極的に食べたいですよね。冷えが気になる場合は、体が温まる薬味と一緒に調理するのが賢い食べ方。薬味を使ったさまざまなレシピをご紹介します。

■焼きナスの煮浸し 大根おろしのせ

焼きナスをお出汁で煮浸しに! たっぷりの大根おろしと大葉で食べたいですね。

■牛肉となすのエスニック炒め~ココナッツオイル風味

話題のココナッツオイルを使った、がっつりエスニックレシピ。パクチー好き女子にはたまらない! ぜひ赤ワインを用意してくださいね。

■蒸しなすの中華風あんかけ

おもてなし料理にできそうな迫力のナス料理。見た目のボリュームに反して、野菜と薬味がたっぷりでヘルシーなのがうれしいですね。

■茄子とひき肉のトマト煮

休前日に、にんにくたっぷりで作りたいナス×トマトの鉄板レシピ。おいしくないわけがないですね。余ったらパスタを絡めても、オムライスの上にソースとして乗せても良さそう!
夏〜秋が旬でおいしいナス。薬味を掛け合わせたいろいろな料理方法で楽しんで!

画像提供/Nadia

(田中いつき+ノオト)

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