みんな、どうしてる? 喜ばれる出産祝いとは?

みんな、どうしてる? 喜ばれる出産祝いとは?

もらってうれしいのがいいよね
友人や同僚に子どもが生まれた、という人も少しずつ現れてくる20代。おめでたいですが、自分では経験したことがないことだけに、いつ、何をお祝いに贈ると喜ばれるのか、途方にくれちゃいますよね。そこで、出産祝いの贈り方についての基本を知っておきましょう。

まず贈る時期としては?

出産祝いを贈るベストタイミングは出産後2〜3週間といえます。この間に贈る場合も、母子が退院しているか、健康であるかを確認して贈るようにしましょう。

さまざまな理由で入院が長引くこともある出産。元気でいるか確認してから贈るのがベストですね。

そして、贈る物! 出産経験のある方々に、どんな出産祝いがうれしかったか、聞いてみましたよ。

――うれしかった出産祝いは何ですか?

「子どもの名前が入ったロンパース(洋服)です。お出掛け時の服として大活躍しました。どこへ行っても、名前を覚えてもらえるのが良かったです」(Aさん・元秘書)

「入浴剤がありがたかったですね。産後あまり体調が良くなく、毎日疲れ果てていたので、お風呂でいい香りの入浴剤に包まれるとリラックスできました。子どもにではなく、自分へのプレゼントがうれしかったです」(Bさん・ライター)

「子どもの足形をつけた名前入りの壁時計は今でも使っています。名入りのタオルも活躍していますよ」(Cさん・元団体職員)

赤ちゃんへのお祝いだけでなく、母となった友人へのプレゼントもステキです。名入れアイテムも人気が高そう。くれぐれもベビーの名前をきちんと確認してから、注文してくださいね。

――困った物はありましたか?

「帽子やスタイ、ファーストシューズはサイズが合わないなどの理由で、残念ながら使えませんでした」(Aさん・元秘書)

「高級ブランドの銀のスプーンには困りました。子どもに幸せを、という気持ちはうれしいけど銀製品は手入れが大変。使いやすい形でもなく、何より高価すぎてお返しに困りました。その他、高すぎるベビー服などもお返しが思いつかなくて苦労しました」(Bさん・ライター)

「スタイはいろんな方から貰ったのですが、スタイを引っぱって取ってしまう子どもだったので、全く使えませんでした。かわいいデザインが多かっただけに残念」(Cさん・元団体職員)

確かに、子どもによって成長のスピードは違うので、サイズが関係するものは注意が必要かも。また、真夏にしか着られない袖なしワンピースのような季節を限定しすぎるアイテムなども、着られないで終わる可能性がありそう。高価すぎる物も相手を困惑させてしまうだけのようですね。

――では、自分が贈る時にはどんな物を贈っていますか?

「木製のおもちゃが多いです。専門店のランキングを参考にしつつ予算に合わせて選択しています」(Aさん・元秘書)

「子ども用のオーガニックの肌着や、オーガニックで害のないかゆみ止めなども喜ばれました。あとママ用にハーブティーを贈ることも。お返しに気を使わせないような物を選んでいます」(Bさん・ライター)

「手ぬぐいを贈ります。赤ちゃんの汗やヨダレを拭いたり、お風呂に使ったり、冷房よけに体の上にかけたりもできるのでとても便利です。予算の調整もしやすくて良いです」(Cさん・元団体職員)

天然素材やオーガニック製品など、赤ちゃんにやさしい品物をセレクトすることが多いようですね。

また、贈る時には、こんな気配りがあると良いという声も。
下の子に注目が集まりがちなので、ちょっとした配慮がありがたいという声も聞かれました。

また、選んでいる時間がない時はギフトカードやカタログギフト、現金などでも失礼にはなりません。
もちろん、普段使っていそうなお店や、子ども用品のお店をセレクトしてくださいね。

迷ったら、元気にしているかどうかの確認を兼ねて、一度連絡してみるのも良いかもしれません。外出もままならない赤ちゃんとの生活が息苦しくて、「物より連絡をくれたことがうれしかった」と話してくれた方もいました。赤ちゃんとの新生活がうまく行くように祈って、贈ってあげたいですね。

(田中いつき+ノオト)

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