小粋な演出にも! この夏、手ぬぐいで女っぷりを上げる

小粋な演出にも! この夏、手ぬぐいで女っぷりを上げる

何通りにも使える優れもの!
今年も暑さの記録更新が始まりました。暑さを凌ぐために、この夏は手ぬぐいを普段使いしてみませんか?

手ぬぐいとは、幅1尺、長さ3尺ほどに切った布のこと。材質は、主に木綿。布の端は縫っていません。だから、ぬれても乾きやすく、簡単に裂くこともできます。木綿の生産が始まった江戸時代、安くて、便利な日用品として庶民の間に広まりました。

手を拭く、汗を拭く、皿を拭く、頭にかぶる、おにぎりを包むなど、何にでも手ぬぐいを使っていたようです。SNS上にも普段使いされている方の投稿がありましたよ。
季節の絵柄をタペストリーにすると、簡単にお部屋のイメージを変えることができます。涼しい柄で、視覚的に体感温度を下げましょう。手ぬぐいサイズの額やタペストリーをぶら下げる用のバーは、手ぬぐい専門店で売っています。
お弁当包みに使うと、いつものお弁当がグレードアップした気分に!
ラッピングの包材としても優秀。包装紙だと捨てるしかありませんが、手ぬぐいなら、また使うことができるのです!

外出した時に意外に日差しが強くてどうしよう……という時はこんな風にしてみては?
頭に巻いてみたり。
首に巻いてみたり。首に巻くのは首の裏が焼けそうな時の他、冷房が寒い時にも使えます。

筆者が一番オススメなのは、普段持ち歩いているペットボトルを包んでみること。
手ぬぐい包み方【ペットボトル包み】
こんな包み方も慣れれば、ほんの1、2分でできちゃいます。結露でカバンの中がビチョビチョなんてこともなくなります。中身がなくなってペットボトルを捨てたら、たたみ直せばコンパクトになりますし、もちろん手を拭いたりもできますよ。

柄も本当に豊富。
夏っぽい柄はぜひ1枚は持っておきたいですね。
江戸時代、絵に意味を持たせて縁起物とすることが流行したとか。クイズのようになっている柄もあるので探してみてくださいね☆
おもしろい&かわいい♪ こんなのを友だちが持っていたら、釘付けですね。
ご当地柄も豊富です。温泉によってはオリジナル柄の手ぬぐいを販売しているところもあります。端が切りっぱなしで乾きやすい手ぬぐいは、タオルの代わりに温泉に持って行くと重宝します。温泉で使ったあとは絞って部屋にかけておけば、だいたい2時間後にはほぼ乾いています! 乾きが早いから生乾きのイヤなニオイも出にくいですよ。

花火大会の時に花火柄を準備したり、浴衣と同じ柄の手ぬぐいを準備したり、なんていう遊び心があるのが、粋なオトナの女。ぜひショップを覗いて、イベントに合わせて選んでみてくださいね。

(田中いつき+ノオト)

関連記事