3年に一度の天体ショー! 7月31日は「ブルームーン」をお見逃しなく!

3年に一度の天体ショー! 7月31日は「ブルームーン」をお見逃しなく!

ロマンチックな満月……!
本日、7月31日に現れる「ブルームーン」をご存知ですか? 約3年に1回しか見られない珍しい満月なんですよ。

「ブルームーン」とは、ひと月の間に現れた2度目の満月のこと。実際に月が青くなるわけではなく、火山活動や隕石の落下で発生するガスなどの影響で青く見えると言われています。

物珍しいブルームーンは、世界中が注目。今回は、そんなブルームーンにちなんだマメ知識をご紹介します。

■Once in a blue moon(=めったにない)天体ショー

英語には「blue moon」を使った「Once in a blue moon.」という表現があります。「めったにない」「ごくまれに」を意味するのですが、古い詩的な雰囲気のある言葉で、使用頻度はあまり多くないのだとか。

ジャズ・ミュージックには「Blue Moon」という楽曲がある他、韓国・ソウルに「ONCE IN A BLUE MOON」という有名なジャズクラブまであるそうです!

■愛する人との絆を深める「ブルームーンストーン」

月は古くから女性性を象徴するものとされており、パワーストーンの1つに、女性らしい魅力を高めてくれるという「ブルームーンストーン」があります。

感情や感受性、直観力に影響を与えることから、情緒的なバランスを保ち、感性を豊かにしてくれます。
また愛を満たしていく『恋人たちの石』とも呼ばれ、穏やかに続く永遠の愛を約束します。

なんてロマンチック……! 今夜、大好きな人を思い浮かべながら空を見上げてみてくださいね。

■2つの意味を持つミステリアスなカクテル

さらには、同名のカクテルメニューも。

カクテル「ブルームーン」には、こんな意味があるから。
「できない相談」
「叶わない恋」
もともとは、
・まれに、月が青っぽく見える現象
・これもまれに、ひと月に2回満月になる時の、2度目の満月
をブルームーンと呼ぶんだそうです。これが転じて、「めったに起こらないこと」「あり得ないこと」の例えで使われるんだとか。

一方でこのカクテルに使用するリキュールの「パルフェタムール」が「完全な愛」という意味を持つため、「恋愛のカクテル」とされることも。矛盾する2つの意味を持つカクテル。もし、一緒にバーに行った気になる相手がオーダーしたとしたら……う~ん、どっちの意味なんだろうと悩んでしまいそう。

めったに見ることができない特別な満月、ブルームーン。今回のチャンスを逃すと、2018年の1月まで見られませんよ。今夜、お見逃しなく!

(マッハ・キショ松+ノオト)

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