夏だ! カレーだ! 全国各地のご当地カレーを食べに行こう♪

夏だ! カレーだ! 全国各地のご当地カレーを食べに行こう♪

【世界絶景旅 vol.12】
いまや日本人の国民食ともいえるカレー。各家庭によって具材が違ったり、隠し味が違ったり。そして、全国各地にも様々なご当地カレーが存在しています。

■納豆カレー(茨城)

茨城県で出会った「納豆カレー」は、食べるまで想像がつかなかったのですが、意外と相性が良い様子。納豆のネバネバがカレールーと合わさるとトロトロになり、食が進みます。付け合わせもネバネバしたお漬け物で、シンプルながら完成された味でした。

■チキン南蛮カレー(宮崎)

子どもから大人までみんな大好きなのが、宮崎県のご当地グルメ “チキン南蛮”が乗った「チキン南蛮カレー」です。コクのあるルーに、甘酢で味付けられた柔らかいチキン南蛮とタルタルソースの相性がなんとも抜群!

ちなみに宮崎市から都城市を結ぶ国道269号線を中心にカレー専門店が並び、“チキン南蛮カレー街道”が形成されているそうですよ。

■カリーナ(新潟)

新潟県新潟市の西蒲区巻周辺で食べられている「カリーナ」。なんとこれ、焼きそばにカレーがかかっているんです。初めての組み合わせですが、案外いける! 食欲を掻き立てられます。

実はこのカリーナ最近開発されたのかと思いきや、昭和40~60年代に人気を博したものを、町興しのために2011年に復活させたのだそう。
新潟県には他にも、カレー味の唐揚げなるものが。新潟市の約50店舗で提供されている「鶏の半身唐揚げ」です。これはビールのお供に最高なのですが、なぜにカレー味?

調べてみると、昭和34年頃、新潟県内の学校給食にカレーが導入された際の人気にヒントを得てカレー味になったとか。新潟ではクリスマスにもこのカレー味のチキンが大人気だそうですよ!

■有田焼カレー(佐賀)

最後にご紹介したいのが、衝撃を受けた激旨のオリジナルカレーです。佐賀県有田市で食べることができる「有田焼カレー」。有田焼と焼カレーをかけたネーミングで、その名の通り、焼カレーが有田焼の器で食べられるんです。

このカレーは佐賀県産の和牛と約30種類のスパイス、有機栽培のたまねぎを使用して、じっくり1週間煮込んで仕上げるそう。その深いコクと程良い辛さが絶妙なバランス! そして、上に乗っているチーズがマイルドさをプラスしています。

有田町にある「創ギャラリーおおた」の他、有田駅でなんと駅弁としても販売されています。

暑い夏にひときわ恋しくなるカレー。あなただけのお気に入りのご当地カレーをぜひ見つけてみてください!

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