田んぼアートに青池、アップルパイ、不老不死温泉…青森県がとにかくすごい!

田んぼアートに青池、アップルパイ、不老不死温泉…青森県がとにかくすごい!

【世界絶景旅 vol.11】
本州最北端の青森県。りんごやねぶた祭で知られますが、他にも青森でしか体験できないすごい場所、すごいモノがたくさんあるんです。

まず「こんな所にこんなすごい場所が!」と衝撃を受けたのが、南津軽郡田舎館村にある「田んぼアート」。
色の異なる複数の稲を使って、田んぼに巨大な絵を描いたもので、1993年に村起こしの一つとして始まったそう。展望台から見る田んぼアートは圧巻、「お見事!」のひと言です。8,000人強の村に2014年は過去最高の約29万人が訪れ、今年は30万人越えを目指しているとか。毎年デザインは変わり、写真は2012年のもので、第23回の今年のテーマはなんとあの「スター・ウォーズ」! これは一見の価値ありですね。見頃は8月中旬のようです。

次に、世界遺産・白神山地。人の影響をほとんど受けていない原生林が、世界最大級の規模で分布している場所です。中でも、青森県側の白神山地にある「青池」は、ため息の出る美しさ。
その青さの秘密は科学でも解明できていないそうですが、倒れたブナの木が透き通って見えてとっても神秘的☆ ずーっと眺めていても飽きない場所です。

続いて、現地でしか体験できないモノといえば「食」。りんごの生産量が日本一の弘前市では、市内でなんと47種類のアップルパイを販売しています。「弘前アップルパイガイドマップ」なるものも作成されていて、アップルパイの写真と甘味、酸味、シナモンの風味の強弱を1~5段階で表示。

ちなみに私のお気に入りは「Angelique(アンジェリック)」のアップルパイ。
パイ生地はサックサクでりんごはシャキシャキ、これまでの人生で食べたアップルパイの中でもピカイチのおいしさです★ ぜひ現地で焼きたてを食べることをオススメします!

最後に、日々の疲れを癒す場所といえば、温泉ですね。青森県の最西端に位置する「黄金崎不老不死温泉」は、滅多にない最高のロケーション!
日本海とほぼ一体化した絶景の露天風呂に浸かりながら眺めた、日本海に沈む夕日は生涯忘れられないでしょう。
他にも、日本三大霊山の一つで“あの世への入り口”と表現される「恐山」や、
毎年、築地の初競りで高額で落札される「大間のマグロ」に、
中南地域の大鰐町で350年以上も前から温泉を利用して栽培されている“大鰐温泉もやし”を使った、「大鰐温泉もやし丼」など、そこでしか味わうことのできない魅力が盛りだくさんの青森県。ぜひ一度足を運んでみては!?

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