泡との比率がおいしさの秘訣! ビールの注ぎ方のコツ

泡との比率がおいしさの秘訣! ビールの注ぎ方のコツ

上手に注ぐのも大人のたしなみ
BBQやキャンプ、ビアガーデンなど、ビールがおいしい季節がやってきました。でも、注ぎ方が下手で勢いよくドクドク注いで溢れさせたり、グラスが泡ばかりになったりすると、がっかりされてしまいますよ! 

スマートにおいしいビールを注げるようになれば、男子からの印象アップにもなるし、仕事の接待などでも役立つはずです。具体的なコツをビールメーカーさんから勉強しましょう! 

・テーブルに置いたグラスに少し高めの位置からビールを注ぎ、3分の1くらい泡ができたらとめる
・グラスを手に持ってかたむけて、ガスを抜かないように泡の下にビールをゆっくり注いでいき、徐々にグラスの角度を起こす(泡をもちあげるイメージ)
・8分目まで注いだら、グラスをテーブルに置き、2~3割が泡になるように調整して完成

ふむふむ。それでは、実際にはどんな風に入れたら良いのか、お手軽な缶ビールの注ぎ方をどうぞ〜!
缶ビールの美味しい注ぎ方【100秒動画レッスン】
(出典 : YouTube/AHROK
まずは勢いよく入れて、細かい泡を立てるのがポイント! ところで、なんで泡が大切かというと、こんな理由がありました。

ビールの泡はおいしさに重要な役割を果たしている。「うまいビールの科学」の著者でキリンビール広報部の山本武司さんは「泡が蓋となり、空気と触れての劣化や、ガス抜けを防ぐ」と話す。泡が消えると、味を損ねることにつながる。

炭酸が抜けないようにフタの役割をしていたんですね! 泡をしっかり立てれば、最後までおいしいビールが楽しめるというわけです。

最後に、ビジネスでも使える上司や目上の人への注ぎ方、注がれ方のマナーも紹介します。

ビールの場合、あまりグラスを傾けず、底に手を添えるような形で両手で持ちましょう。斜めに傾けるのがマナーと思っている方も多いですが、特に正式にそういうマナーが存在するわけではありません。斜めにすることで、泡ができにくい、こぼれやすい、というデメリットも生じてしまいます。

ちなみにビールを勧められたときには、残っているコップを全て飲み干してからいただくのがマナーだそうです。

いかがでしたか? ぜひいろんなシーンでビールマナーを活用してくださいね。

(パンチ広沢+ノオト)

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