インターネット婚活で撃沈! その理由と学んだこと

インターネット婚活で撃沈! その理由と学んだこと

【世界婚活こぼれ話vol.13】
今から5年以上前、私はインターネットで婚活をしてみました。まだ「インターネットで婚活」というものがあまり知られていなかったころで、勝手がよくわからず、ひとまず私は2つのサイトに登録して10人近くの男性と会ってみました。

1つ目は軽めの「出会い系」、2つ目は「お見合い」をうたった真剣度の高いサイトでした。

両方試してはっきりわかったのは、「婚活」を求めるのに「出会い系」はあまり向かないのでは? ということです。気軽な分だけ相手の本気度も低い印象で、残念なことに私はねずみ講目的や、不倫目的で利用している男に出会ってしまいました。

今となっては……ですが、ネットの怖さを肌で感じてしまった思い出です。不運をうまくかわせたから良かったものの、うまくかわせない女性はねずみ講にひっかかったり、不倫オヤジの泥沼にひきずり込まれたりしてしまう恐れもあります。

そうならないためには「よくわからない抽象的な話をされる」とか「なかなか正式なお付き合いの話にならない、してくれない」ような男性と出会ったら即逃げましょう。これにつきます。

逃げても追いかけられないためにも、初めて会う場所は自分の住む地域とは全く離れたエリアで、人が多いレストランなど安全なところにしておきましょう。
さて、真剣度の高いサイトでの出会いはどうだったかというと……。こちらは悪い人はいなかったのだけれども、話のキャッチボールが続かない人ばかりだった、という結果です。

私もお相手方も「なんとか結婚したい」と思っているので、結構一所懸命お話しようとします。

ところがいつも、私ばかりが相手に質問をするばかりで相手から質問の玉が返ってこないパターンが多かったのです。キャッチボールしてみましょう、って言っているのに、私ばっかりが玉を投げてばかり……。これじゃ面白くもなんともありません。

それでも「あの人は悪い人でないからまた会ってみようか」なんて努力してしまうんですが、面白くないからだんだん苦痛になってくるんですね。

そうして、こんなことを思うようになってきました。

「なんで仕事でもないのに努力して頑張って、あの人とまた会おうとしているんだろう?」「人を好きになって結婚するのに、こんな方法でいいんだろうか?」って……。

疲れるばかりのネット婚活は結局誰とも発展せずに終了(ネット婚活がうまくいって結婚した人も知り合いに2人いるので、運によるのかも)。

その後、世界婚活に出て、出会ったある男性と気が付いたら5時間も話をしていたことがありました。この時に「ああ私この人ともっと話がしたい、もっと一緒にいたい」「ちゃんと会話のキャッチボールができてる!」そう感じることができたのです。その相手というのが今の旦那さんでした。

それまでに失敗で終わったネット婚活を経験していたからこそ、「この人こそ結婚するのにふさわしい人だ」と実感することができたのだと思います。

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