おしゃれでかわいい☆ 地方発のフリーペーパーに注目!

おしゃれでかわいい☆ 地方発のフリーペーパーに注目!

行ってみたくなっちゃうかも!
ショップやカフェ、ライブハウスなどで、さまざまな内容のフリーペーパーが配布されているのを見たことがある人も多いのでは?

そんな中で今回注目したいのが、地域の魅力をそこに住む人の目線から発信している“地方発のフリーペーパー”。表紙も中身もおしゃれなものが多いんですよ♪ いろいろな地域で発行されている中から、3誌をピックアップしてご紹介します!

■KAMAKURA(神奈川県鎌倉市)

画像提供/Chameleon

フリーペーパーKAMAKURAは、2009年に創刊以来「まちの人との出会いを作りたい」「もっと面白きまちにするためのお手伝いをしたい」そんな想いで企画制作団体chameleonが発行を続けているカマクラを楽しむためのフリーペーパーです。
年2回発行を行い、カマクラの人を通して、まちの魅力を伝えるカマクラ情報誌です。

(出典 : Web KAMAKURA
「食」や「ものづくり」など、毎号テーマに沿って鎌倉のリアルタイムな魅力を発信しているフリーペーパーです。歴史的な寺社や名所旧跡が多く、山と海もある風光明媚な観光地として人気の鎌倉。最近ではカラダにやさしいメニューのカフェや、クラフト系のショップも増えてきて、女子からも熱い視線が集まっている土地なんです。「KAMAKURA」の誌面で印象的なのが、地元人の素の表情が見られること。人々の暮らしや思いを垣間見たなら、また違った気持ちで街歩きを楽しめるかもしれませんよ。鎌倉市内のお店などで配布されているので、足を運んでみた際には手に取ってみては。

■日和 -hiyori-(長野県)

画像提供/まちなみカントリープレス

長野県ならではのユースカルチャーを発信しているフリーペーパー。毎月末発行。
「長野県の暮らしをおもしろく」をコンセプトに、タウン・ファッション・ヘアサロン・ミュージックなど様々なジャンルのカルチャーやトレンドを「日和」の目線で紹介しています。

長野県に暮らす人向けということですが、「長野に旅行に行こうかな」と思っている人にもオススメのフリーペーパー。毎号、巻頭特集では飯田、松本、上田など、県内のとある街がクローズアップされ、味のある写真とともに、その地域の人やモノ、コトについて紹介されています。バックナンバーをサイトから読むことができるので、お目当ての街を探してみるのもいいかも。また、筆者が個人的にツボだったのが、毎回県内に住む人を1人紹介する連載「NAGANO STYLE」。「人に歴史ありだなぁ」と面白く読めます。どの号も、飾っておきたくなるような表紙もポイント。

■naranara(奈良県)

画像提供/naranara編集部

naranaraは、海外から奈良にお越しのお客様に「奈良ならでは」の感動をお届けするため、奈良の人々と一緒につくること、情報の顔が見えることを大切にしたバイリンガルフリーペーパーです。奈良には、日本文化の発祥の地がいくつもあります。日本らしい町並みや営みが残されています。雄大な自然と人がともに生きる地域があります。そこでできるさまざまな体験・経験、その数々を伝え、同時に観光を通じて奈良の継続的な発展を支えたい、奈良の新しい価値を生み出していきたいと考えています。どうか海外のお客様に感動が届き、世界中のみなさんとの文化交流の一助となりますように。

(出典 : ABOUT/naranara
こちらは、奈良旅行をしようという人にもってこいのフリーペーパー。奈良公園や平城京、明日香村など人気エリアの見どころが、モデルコースとともに紹介されているんです♪ しかもうれしいマップ付き! 地元の人オススメのスポットや、お土産情報を知ることもできます。誌面にはイラストレーター・ニシワキタダシさんのイラストがあちこちに散りばめられ、ポップでキュートな雰囲気。眺めているだけでも楽しくなりそうですね。また、県内に住む人へのインタビューコラムや、奈良について学べるコーナーもあって、観光面以外でも見応えがあります。誌面まるごと英語の対訳が付いているので、英語の勉強にもなっちゃうかも!

いかがでしたか? それぞれのフリーペーパーで個性があって、あれこれ覗いてみるのも楽しいですよね。観光ガイドではわからない地元発信ならではの情報に触れたなら、今まで知らなかった地域の魅力に気付くかもしれませんよ☆


(古原悠+ノオト)

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