今年度こそ貯める! 貯金できる人の習慣に習おう

今年度こそ貯める! 貯金できる人の習慣に習おう

そういうことかぁ
順調にできているという人の方が少なそうな「貯金」。だって、そもそも収入がないんだもん……という人はちょっと待って。少ない収入からやりくりして、貯金を作り出している人もいるのです。いったいどんな風にしたら高額の貯金ができるのか、貯金が得意な人の習慣を聞いてみましょう。

■家計簿をつける

・「家計簿をつけて、自分が何にお金を使っているか常に把握している」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「お小遣い帳をつける。お金の流れが目に見えるから」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

王道中の王道、家計簿! 細かいお金の増減を気にするのではなく、お金がどう動いているのか、大きく把握することが大事のようです。数日おきにでも家計簿アプリなどに打ち込めば、今週はジュースを買いすぎだ……なんてことも把握できます。そうした振り返りこそが貯まる習慣のようですね。
言うまでもありませんが、これはダメですよ♪

■衝動買い・無駄遣いは絶対にしない

・「洋服の衝動買い。洋服は高いうえに、持ちすぎても仕方ないので吟味して買うようにしている」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「無駄なものを買わないこと。ものが増えるのが嫌だし本当にほしいものだけ近くに置きたいから」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

予定外の買い物は厳禁。服や家電などの衝動買いは、しまうスペースを考えていないと家が散らかる原因にも。一時の流行に流されないようによく考えて!

週1回、何曜日でもいいですが、ATM利用日を決めるといいと思います。たとえば、毎週月曜日に「食費、日用品費、娯楽費、交際費」をまとめて1万5000円おろすと決めたなら、それ以上は何があっても絶対におろさないようにする。
(中略)
イレギュラーな予定があるときは、月曜日にその分を上乗せしてお金を出すようにします。そのような習慣にしておけば、予定を立てて買い物をする習慣がつくため、ムダがなくなり、衝動買いも防げるようになっていきます。

日曜日の夜に手帳を見ながら翌週の予定を把握して、使う金額の見込みを立てると良さそうですね。

冷蔵庫やクローゼットを整理整頓して、常に在庫を把握しているようにしましょう。

■ライフプラン表を作って将来を想像する

ライフプラン表とは、いってみれば人生の未来年表のようなもの。これから先、自分の人生においてどんなイベントが起こるか、わかっていること、予想できることを記入して作り上げます。たとえば、いま30歳独身の人の場合。「32歳で結婚、34歳で第一子誕生、37歳で第二子誕生、40歳でマイホーム購入、46歳で子どもの中学受験」――といった具合に、ある程度までなら青写真を描けるのではないでしょうか?

想像力を働かせて未来年表を作ってみて。結婚式資金、新婚旅行代など憧れのプランを実行するためにいくら必要なのかまで調べてみると、具体的な目標貯金額が決まってきます。「憧れのウェディングドレスと、今買おうとしている流行の洋服、どちらが大事?」と考えていくと、貯金に回せる金額も増えてくるはず。ライフプラン作成用のフォーマットは保険会社のホームページなどにもあるので、うまく使ってみて。

今年度は貯金計画を立ててないからダメかな……なんて思わないで、今からでも大丈夫! 貯まる人の習慣に習って、貯金できるオトナの女になっていきましょう☆


(田中いつき+ノオト)

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