“オトナの女”に近づこう! 20代女子のためのジャズ入門

“オトナの女”に近づこう! 20代女子のためのジャズ入門

毎日の生活にジャズを取り入れてみませんか?
バーやカフェなどで流れるオシャレでオトナな音楽”ジャズ“。そんなジャズに心惹かれながらも、難しくて一体何から聴いていいのかわからないと思っている女子も多いのでは?

そこで、ジャズ愛好歴20年の筆者が、ジャズ好きになるヒントを3つお教えします!

■好きな音色の楽器を見つける

ジャズは、ピアノやサックス、トランペット、ギター、ヴィブラフォン、ベース、ドラムス……などなど、さまざまな楽器で演奏されます。

あなたの心にグッとくる音色はどれですか? 楽器別におすすめのアーティストと定番アルバムを紹介します。

「私はやっぱりピアノ!」という女子は、ロマンティックな気分に浸れるビル・エヴァンスのアルバム『ワルツ・フォー・デビイ』やファンキーなピアノに痺れるハービー・ハンコックのアルバム『Takin’ Off』にトライ♪

サックス派には、ひたすらクールなジョン・コルトレーンのアルバム『ブルー・トレイン』、渋いトランペットが好きなら、マイルス・デイヴィスのアルバム『カインド・オブ・ブルー』、男性の甘い声に酔いしれたい女子には、チェット・ベイカーのアルバム『Sings』が一押しです。

■日本人アーティストを聴いてみる

もう少し身近にジャズを感じたいあなた。日本人アーティストの演奏を聴いてみませんか? 実は世界でも活躍する優秀なジャズミュージシャンが日本にはたくさんいるのです。
 
例えば、グラミー賞も受賞したピアニストの上原ひろみさん。そのパワーとエモーションに驚かされるはず。男性であれば、バークリー音楽大学のジャズ作・編曲科を首席で卒業した小曽根真さんも有名です。

■ジャズクラブに足を運んでみる

ジャズのオシャレな雰囲気を全身で感じたい! そんな女子は、ぜひジャズクラブに足を運んでみて。東京には数多くのジャズクラブがあります。海外の一流ミュージシャンが出演する青山の「BLUE NOTE TOKYO」、日本のベテランミュージシャンがプレイする六本木の「JAZZ RESTAURANT SATIN DOLL」や新宿三丁目の「新宿PIT INN」、目黒「BLUES ALLEY JAPAN」などなど。デートでも良し、ちょっと背伸びして一人でも良し。オシャレをして出かけて、お酒を飲みながら、ジャズに耳を傾けてみましょう!

他にも、デザインが素敵なアルバムが多いので「ジャケ買い」から入門してみるのもアリです。

クールでオシャレなだけでなく、オンナ度もアップしてくれるジャズ。難しく考えず、その魅力にハマってみましょう!

(西さほ+ノオト)

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