返信はがきの書き方は? ご祝儀はいくら? 結婚式のルール

返信はがきの書き方は? ご祝儀はいくら? 結婚式のルール

披露宴の招待状がきたらチェック!
親友から届いた結婚式の招待状。人生初となる結婚式のお呼ばれ! まずは、いち早く祝福の思いを伝えるためにも、招待状が手元に届いたら早めに返信することが大切です。

でも返信はがきの書き方がわからない……。どうすれば良いのでしょうか?

出欠の返事は口頭でなく、必ず返信用ハガキを出しましょう。どんなに親しい間柄でも電話やメールだけですませるのはマナー違反です。また、返信ハガキには 出欠の○をつけるだけでなく「御」など自分に対する敬称を二重線で消し、宛名の下の「行」を「様」に書き直すのが常識。余白の部分にはお祝いのメッセージ などを添えると祝福の気持ちがより伝わります。
なお、欠席する場合は、お祝いの言葉を記したうえで、出席できないお詫びの言葉を添えましょう。

ついつい手軽にメールやLINEで返事を……と思っちゃうけど、それマナー違反! ちゃんと返信ハガキでお返事するのが常識なんですね!

さて、次に気になるのがご祝儀。みんなどのくらい包んでいるのでしょう……?

親族に贈る場合のご祝儀の相場
兄弟姉妹→5万円〜10万円
いとこ→5万円〜10万円
甥・姪→5万円〜10万円
その他→3万円〜10万円

親族以外の人に贈る場合のご祝儀の相場
友人・知人→2万円(20代)〜3万円
会社の同僚→2万円(20代)〜3万円
会社の部下→2万円(20代)〜3万円
会社の上司→3万円、5万円
その他→2万円(20代)〜3万円

ご祝儀は縁起を担ぐことが大切! 「死」を連想させる4万円や「苦」を思わせる9万円はNGですよ。また2万円を包む場合も、偶数は「別れ」を連想させることもあるので、1万円と5千円札2枚の計3枚にする……という方も多いみたいです。

さて、これで金額は決まりました。次の難関は、祝儀袋の書き方です。おさえる点は4つ!

1.毛筆、筆ペン、サインペンを使うこと。ボールペン、万年筆の使用はNG
2.濃い墨・楷書体で書くこと
3.上段には「寿」が一般的。他に「御結婚御祝」・「御祝」
4.字が苦手でも、丁寧にバランスよく心を込めて書くこと

これで、一安心! 当日は、友だちの結婚を心から祝福しましょう!

(西さほ+ノオト)

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