夏休みの予定はGWに立てよう! 夏に行きたい世界遺産 ~南米編~

夏休みの予定はGWに立てよう! 夏に行きたい世界遺産 ~南米編~

豊かな自然を堪能!
GWの予定は特になし……。そんな人はこの休暇を使って、夏休みを思い切り楽しむ計画を立ててみませんか? 夏休みに出かけたい世界の絶景をご紹介しちゃいます。

日本から見ると地球の裏側に位置する南米大陸。南米といえば、ペルーのインカ帝国時代の遺跡「マチュ・ピチュ」や「ナスカの地上絵」、チリの謎の石像「モアイ像」があるイースター島「ラパ・ヌイ国立公園」などが有名ですが、実はまだまだ驚くような光景がたくさんあります!

■カナイマ国立公園(ベネズエラ)

南米大陸でいうと、ちょうど一番上の部分に当たるベネズエラ。その南東部のボリバル州には「アウヤンテプイ」(先住民の言葉で「悪魔の山」の意味)が広がっています。通常の山脈と異なり、頂上部分が雨風によって削られ、平らになっている「テーブルマウンテン」と呼ばれるめずらしい形状をしています。
アウヤンテプイから流れ落ちる、世界最長の滝「エンジェルフォール」は圧巻。落差979mと、あまりに高いところから落下するため、水は途中で霧状になってしまうそうです。

■ロス・グラシアレス(アルゼンチン)

アルゼンチン南部に広がる「ロス・グラシアレス国立公園」。世界第3位の面積を誇る氷河群があり、溶けたりくっついたりを繰り返しています。運がいいと、ビルほどの大きさの氷が崩れ落ちる瞬間を見ることもできるんだとか。

■レンソイス・マラニャンセス国立公園(ブラジル)

マラニャンセス=「マラニャン州の」、レインソイス=「シーツ」の名前を冠する国立公園。世界遺産の歴史地区サン・ルイスという都市に渡っていくこの国立公園は、世界遺産には登録されていませんが、絶対見る価値のある観光スポット! その名の通り、シーツのような真っ白な砂浜が広がっています。雨季には、ところどころに宝石のような美しい湖が湧き出るのですが……。

On our three day walk through the mesmerising landscape of #Lençóis #Maranhenses #Brazil

Vicky Etheringtonさん(@vetherington)が投稿した写真 -

この辺り一帯の気温は35度以上と高く、湖のベストシーズンは5月~9月ごろに限られていて、乾季には水が干上がってしまいます。また、湖にいる魚は、この水がなくなると姿を消してしまうといわれており、ここレンソイスの不思議のひとつでもあります。

お魚はどこからきて、どこにいってしまうのでしょうね。

はるか昔から続く自然のミステリー。今年の夏は、不思議大陸「南米」探検に出かけてみましょ♪

(目良シンジ+ノオト)

関連記事